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音楽で心を癒しましょう再び

2006.12.31 未分類
何か書きたいけど書けません。
とりあえずRJと「命と魂」とSと次回作とを書きました。ちょっとだけ。
しかし今はどの作品の気分でもありません。
うー。どうしよう。



01
 今日は空は晴れているのに、気分はあまり晴れ晴れとしなかった。それがどうしてなのかなんて知るわけがない。ただ何か悪いことがありそうな気がして、授業中にもかかわらず学校を抜け出して気分を紛らわそうとしていた。
 村の中を何のあてもなくうろついていると、広場の真ん中あたりに何やら人々が群がっているのを見つけた。ほら何か悪いことがありそうだ。だから気分がすっきりしないんだよ。
 とりあえず目についたものの、何かに巻き込まれるようなことなどまっぴらごめんだったので、俺はそのまま通りすぎて素知らぬ顔をすることにした。
 今はただぼーっとしていたい。誰もいない所で寝転がって、空を眺めて、居眠りなんかして。どこかにちょうどいい草原なんかがあればいいのに。
「あ、ライア君」
 なんてことを考えていたらいきなり声をかけられた。相手は俺の家の近所の人。よく通りをうろついてたら会う人だ。多分俺がうろついてたら会う奴ナンバーワンだろう。
 まったく会いたくない時に会ってしまったもんだ。なんでこんなに出没してくるんだよ、このおっさんは。
「そこの広場には行ってみたかい?」
「広場? さっき通ったけど」
 やっぱり何かあったんだな。関わり合いになりたくないから適当に答えておくか。
「今ちょうど広場に旅の吟遊詩人が来ていて、なんでも君を捜しているようなんだ。行ってみたらどうだい?」
 ほぉう。それはまた。
「分かった、じゃあ行ってみるかな」
「そうすればいいよ。……でもライア君、学校はどうしたんだ? まだ授業中だと思ったんだが」
「休業中っすよ」
「なるほど。またサボったのか」
「いやいや、そんな」
 ちょっと笑って見せてその場から離れていく。俺の足は先ほど通った広場へと向けられていた。
 しかし広場へ行こうと思っていたわけではない。
 広場に近づくと誰かの話し声が聞こえた。知らない奴の声だ。この声の主が旅の吟遊詩人ってのなんだな。ちょっと顔でも覗いてみるか?
 野次馬は無駄に多かった。小さな村だから客人は珍しいのだろう。俺としては厄介ごとを持ち込まれそうで嫌なんだけどな。まあそれはいいとして。
 群集に押し潰されながら前へと進んでいくとようやく目的の人物が見えてきた。広場の噴水の前の椅子に優雅そうに座っている。
 そいつは変な奴だった。とにかく格好が変だ。頭には花がついた青いシルクハットが乗っており、シルクハットと同じ色のコートのような長い上着を羽織って、首には黒のネクタイを締めていた。紙みたいに白い手には銀色に光る竪琴を持っていて、海のように青く長い髪が帽子の下から垂れている。そのくせ目は真っ黒でわけが分からない。微笑を浮かべながら人のよさそうな顔で周囲の人と話をしていた。
 何なんだこの変な格好の奴は。吟遊詩人だって? それらしいのは竪琴くらいしかないじゃないか。なんでシルクハットなんか被って、そこに花なんかつけてんだよ。
 もうやめだ。こいつに話を聞こうなんて思った俺は間違っていた。こんな変な奴と関わったら絶対にろくなことがない。俺の勘がそう言ってるんだ、間違いない。
 さようなら旅の人よ。捜し人が見つからなくて残念でしたね。
 群がる野次馬連中に背を向けて広場から出ようとする。しかしそう簡単にいかないのが現実であって。
「ちょっと待って、そこの人!」
 聞き慣れない声に呼び止められた時にはぎくりとした。けどここで素直に立ち止まったらきっと一生後悔するだろうと分かっていた。
「待ってください!」
 無視して歩いていたら後ろから肩を掴まれた。いきなり失礼な奴だな。
 振り返るとさっきの吟遊詩人が目の前にいた。黒い目が俺をじっと見ている。
「俺はなんにも知りません! じゃ!」
「だから待ってくださいって!」
 一言だけ言って逃げ出そうとしても駄目だった。相手は意外に力が強く、掴んだ肩は放してくれそうになかった。まったく面倒だなぁ。誰かどうにかしてくれねえかね。
「あなたを捜していたんです、ずっと前から」
「あっそう。見つかってよかったですね!」
「あなた全然そう思ってないでしょう」
 分かってるならつきまとってくるなよな。
「別に俺は捜される筋合いはないんだけど。人違いなんじゃねーの?」
「そんなはずはありません。調べに調べてここへ来たんですから」
「嘘っぽいな」
「嘘じゃありませんよ。その証拠にあなたの名前も知っていますから」
 ……何だって?
 俺の名前を知ってるって?
 これは少し雲行きが怪しくなってきたぞ。さて、一体どうしたものか。
「じゃ、言ってみろよ。俺の名前」
 胡散臭いが一応聞いてみる。これで知らなかったら俺の勝ちだ。そもそもこの村の人以外で誰が俺の名前を知ってるんだよ。こんな田舎育ちの青年の名前なんかさ。
「あなたの名前は」
 少しも動じることなく相手は言う。
「ライア・ルーガス」
 そうして出てきた言葉は、紛れもなく俺の名前だった。
「…………」
「どうです? これで信じていただけますか?」
「…………」
「あの、ライア?」
 駄目だ。
 こいつは駄目だ。
 力ずくで相手の手を振り切って俺はその場から逃走した。全力疾走でとにかく走りに走った。できるだけあの怪しい吟遊詩人から遠ざかるように、道もちゃんと見ないでがむしゃらに走り続けた。
 途中で息が切れて立ち止まる。そしてようやく辺りを見てみると、俺は近所の森の中にある遺跡のような場所にいることに気づいた。村から出てここに来ていたとは。昔はよくここで遊んでたから、その頃の癖で身体が勝手に動いちまったんだな。
 まあいいや。ここならきっとあの野郎にも見つかるまい。
 ん、そういえばあいつって『野郎』でいいのかな。声はぎりぎりで男みたいだったけど容姿は女みたいだったよな。弱々しいだけなのかもしれないけど。まあ、別に俺はどっちでもいーけどな。
 とにかく俺は平凡でいたい。変なことに巻き込まれたくない。ずっと平和に安全に暮らせたらそれでいい。別に世界がどうなろうと関係ない。滅亡しようとどうだっていい。普通の人と変わらない生活をして、普通の人生を送って普通に死にたい。それ以上に望むものなんてない。
 だから俺から平凡を奪い去ろうとしているあの変な吟遊詩人には近づくべきではない。相手が俺を捜していようとどうだろうと、そんなこと知るか。相手側の理由だけで俺から平凡を奪うなんて冗談じゃない。
 そういう理由から俺は逃走したのだ。それによってどんなことが起こるかなんて少しも知らずに。



次回作はこんな感じで。
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もう無理です

2006.12.30 未分類
今週の更新は期待しないでください。
もう無理です。
この前の週に二話更新したのはそのためです。
きっとこうなるだろうと思っていたので。




S予定。ネタばれ注意。


第二章――未来と過去の歌――
この話のためにラザーが登場、プラスアルファで師匠も登場した。
別にこの二人はロスリュがいなかったらいらない人達でした。
ロスリュの正体は水竜さま。司るものは生命。
これは次回作で深く関わってくるため、今は別にどうだってよかったりする。
でもワノルロ湖に拠点を置いていることからどうしても出さなければならなかったんだとか。
昔からのネタはボツにしたくないし。
第三章――欠陥品――
サブタイトルの通りあの人の登場。あとシフォンも。
普段と変わらないようだが内心はぼろぼろ。
もはや何も信じられなくなってしまった可哀想な人。
ちょっとシフォンが目立ってきます。
第四章――鏡――
奴との決着。
自分が二人もいちゃいけませんよ。
第五章――見出せたもの――
これで何もかもが終わったように思えた。
しかし彼の手は、どこにも触れることもなく。

エピローグ――Silent World――
僕はなんにも知らない子どもです。いつまでも子どものままです。あなたの記憶に刻まれた僕の姿は、一生変わることはないでしょう。だからずっと子どもなんです。止まった過去の遺物なんです。……




ほ、本当に三年になるまでに終わらせられるんだろうか。この話。
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悲しくなんかないのに

2006.12.27 名称未設定_7
涙がこぼれたのは……

気にしないでください。久しぶりに気に入ってレンタルでアルバム借りてきたんです。

最近は冬休みなのに補習の日々です。決して欠点を取ったわけじゃありません。週明けテストの簡単な問題でも再テストなんてしたことがありません。つまり今までずっと真面目でこれからも真面目でいこうという試みなんです。
……まあ、この前の週明けテストはひやりとしたんですが。

テイルズは相変わらずやっております。なんか今は、第一部っぽいのが終わったところですかね。故郷に帰ってきてます。
個人的に好きなのは、スタンとリオンとジョニーさん。主人公が好きになるのは珍しいです。でもあの性格はとても心が和みますねぇ。リオンは性格が好き。だけど、実際に横にいたら嫌だなーと思います(笑)。あとジョニーさん。あの人、格好いい。惚れました(笑)。でも戦闘中はうるさいです。いいですよね吟遊詩人って。

私の作品でも、次回作では一応吟遊詩人さんが出てきます。吟遊詩人っぽくありませんが。
あと、思ったんですが、命と魂ってもしかして暗い話なんでしょうか。……って聞いてどうする。でもなんか、雰囲気的に暗い感じがするし。以前のものも結構暗かったですしね。暗い話は好きだからいいんですが。っていうかただ単に登場人物が暗いだけか。真はいいとしても、ロイだし。ルノスだし。あと師匠も。暗い暗い。

ええ。ちゃんと書きます。分かってます。

強がるほどに 弱さが見えるよ
牙をむくほど 痛みが見えるよ
……

この曲、好きです。
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音楽で心を癒しましょう

2006.12.24 未分類
今日はRJ更新とSのダウンロード版を作りました。
DL版は以前にも作っていたんですが、今回のものは修正版ということで。
RJは早いところアールザを出したいです。


今後の計画。
まず12月中に宿題を終わらせます。そして1月からは遊ぶ……じゃなくて、Sとかその他を更新していきます。
とにかくSはもう少しで終わるので早く進めたいです。そしてエピローグを書きたいです(何だそりゃ)。
最終的に彼はどうなるのか。本当にあの二人の命はここまでなのか。そして役目を終えた兵器はどうなるのか。最後に彼はどんな思いを抱くのか。……
マイペースで最後まで書いていけたら、と思ってます。
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かに座の人は感情が豊かで暗くなったり明るくなったりすぐにするそうです(自分のこと)。

2006.12.23 未分類
いえ。ちょっと本屋で見つけたので。
なんか7月7日生まれの人は、お金儲けが上手くて、お金を貯めるのが上手くて、精神世界や執筆活動に興味があって、感情が豊かで、思いやりがあって、音楽で心を癒して、目的にまっしぐらに進むことができて、他人からは不可解な人のように見えて、愛する人を守ることができて……らしいです。
なんか、当たってるのか当たってないのか分からないですね。
本屋では立ち読みしてきました。「マテリアル・パズル」っていう少年漫画が今のところ一番好きなんですが、これもまた万人にはおすすめできない漫画。自分ってそういうのばっかり好きになるんですよね。でも面白いです。田舎だから17巻持ってるのに16巻をどこを捜しても見つけることができないんですけどね(泣)。いいんです。たまに立ち読みしてたからピィゲルの正体知ってるから(笑)。


などということはさて置き。
Sを更新しました。二話更新です。
まあちょっと焦ってきたんですよ。このままで本当に三年になるまでに終わらせられるのか!? と。
今回はどちらの話もあまり盛り上がりを見せません。書いてて楽しかったけど、ちょっと押しが甘い感じがします。

「先に言うべきだったかな。これは小さくして持ち運びできるんだ。それで、元の大きさに戻るには、その――時間がばらばらで」
「つまり俺が覗き込んでる時にちょうど元の大きさに戻ったんだと。それで顔面に思いっきりぶち当たったんだと。だからあんたに責任はない、全面的に俺の責任なんだと言いたいんだろ? え?」
「ごめんよヴェイグ! まったくその通りだ!」

酷い兄貴だな、おい(by川君)。
弟思いのいい兄貴ですが、たまにはこういう酷いことを言う時もあります。そうでなかったら自ら悪役になることなんてできるわけないですよね。自分にも他人にも厳しいような人です。


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いわゆる、「ペンタブ購入しようと思ったけど購入できなかった、しかしもう借りちゃったからどうせならパソコン新しく買いかえるまで残しておこう板」です。
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ぼろのパソコンのせいでー!(泣

2006.12.21 未分類
編集中の日記が消えました。
せっかく文章書いてたのに。
ど畜生です、まったく。
何も変なことしてないのにすぐに「不具合が生じたのでどーのこーの」とか出てくるんですよ。本当に、ぼろだ。
大学になったら絶対に買いかえる(決意)。
しくしく。


一青窈のアルバム買いました。っていっても母が異様に気に入ったから買ったんですが。
私は暗い曲が好きなんです。暗いって言うか、何と言うか。まあ明るいのも好きだったりするんですが、基本的に暗いのが好きですね。
レミオロメンとか声が暗いから好き。ナナムジカとか雰囲気が最も好き。


テストの結果が返ってきました。四番さんでした。
平均点80あったのでまあよしとしましょうか。
もう二番にはなれないのか……。

もう少しで「知と愛」読み終わらせられそうです。
この話、本当に面白い。おすすめです。と万人におすすめすることはできないんだろうなーとか思ったりしますが。
まあ暇なら読んでみればいいでしょう。個人的に文章が好きです。文章が悲しいんです。とても悲しい。
ちなみにキリスト教とは関係あるけどそんなに宗教的なものではないですよ(私信)。
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ドラクエ、ついにDSか……

2006.12.17 名称未設定_7
テイルズオブデスティニー、買いました。
……。

まだちょっとしかやってないんですが、なんか戦闘が難しそうですねぇ。最後までいけるのかなー。それ以前に三年になるまでに終わらせられるのか。
……。

週明けテストの勉強してきます。
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無駄に次回作が書きたくなってきた今日この頃

2006.12.16 未分類
風邪、治ってきました。
早すぎだっつーに。

まあそれはいいとして。
S更新です。そろそろ土曜か日曜かはっきりさせたいところではありますが、はっきりさせられないのはなかなか書けない時があるからです。だからまだ土曜もしくは日曜更新なのです。
100話を超えて、もはや102話。やばいです。このままいったらキリのいい話数で終わらせることができないかも。
102。前半は家での光景。後半は精霊がらみ。


「樹。あんたまた自分のだけにキノコ入れてないでしょ」
「なっ!? そ、そんなこたぁないさ!」
「……君、嘘つくの下手だね」


私はキノコが嫌いなんです。
だってあんな変なもん、どこが美味しいのかぜんっぜん分かんねえんだもん(by樹くん)。


 何と言うか、家があるってのは幸せなことなんだな。そんなことを考えることになるなんて誰が予想しただろう。昔の何も知らない自分だったら、ずっと家があることを当たり前のように感じていたことだろう。でも、今はもう違う。違う見方しかできなくなってしまった。

 この人が俺と出会ったのも、この人の両親が死んだのも、今のこの生活も、彼らの計画の内に含まれていたのかもしれない。裏で誰かが操っていたのかもしれない。それでもよかった。そんなことどうでもよかった。ただ俺にとって大切なことは、この人が俺を心配してくれて、俺がこの人を大事に思っているということだけだった。
 些細なことで喧嘩して。つまんないことで笑い合って。ふとした瞬間に幸福を感じて。これ以上に一体何を望めばいいのだろう?
 だから俺は壊したくはなかった。この平凡を、安心を、大切な家を。
 相手は何も知らない。知らせるつもりもない。もしも全てが終わって帰ってきても、きっといつになっても知らせることはないだろう。知られたくないからではない、知ることが重要ではないからだ。
 俺が何であろうと相手には関係ない。たとえ兵器でも出来損ないでも、相手が知っている俺の姿は、勉強もスポーツもろくにできない駄目な奴である川崎樹なのだから。


今回の話はあまり真面目じゃない気がします。真面目なのは前半くらい。
前から思ってたんですが、このSって家族愛の話なんじゃないんだろうか。っていうかこの部分だけ引用するとただの恋愛ものみたいに見えますね。恋愛じゃないですよ。恋愛は書けないので。


家族愛。確かに家族愛。愛かどうかは知らないけど家族の話ですよね、これ。愛だとしたらかなり歪んだ愛ですが。


余談。感想について。
私はなんか知らないけど結構感想を送る方だと思います。ちょっと気に入った小説を読んだらメールフォームもしくは掲示板にお邪魔してます。それで好き勝手なことを言うんですが、一度きりでおさらば、ということもたまにあったりします。かなり気に入ったらリンクを張らせてもらったりします。
でも昔は掲示板に書き込みするのもかなり勇気のいることでした。初めて書き込みしたサイトのことはよく覚えています(今もまだリンク貼ってます)。それで返信された時にはかなーり嬉しかったですねぇ……。それがきっかけでサイトを持つようになったわけです。その当時はメールフォームなんてものは恐ろしくて遠のいていたわけですが(笑)。そもそもメールフォームをただのメールだと思っていたんですよ。だから遠のいてたのか。
それが今では書き込みとかメールフォームとか使いまくりです。特に好きな小説では毎回勝手に感想を送ったりしたりしてます。でも最近は毎回ってことはないですが。
反面、感想を貰うことは少ないです。別に不満があるわけじゃないんですが、何と言うか、何も言ってくれないと本当に自分は面白いものを書いているのかどうかと不安になってくるわけです。読者は何を望んでいるのか? 今後どのようにすることを期待しているのか? 何を好き好んでここへ来るのか? あまり突っ込んだことを聞いたことがないので私は好き勝手にやってます。まあ別に自分はそれでいいんですが、たまに不安になることは確かです。
感想というのは強制じゃありません。私だって書きたくない時はあります。書けない時もあります。それに自分の作品は感想を書きにくいものだということも分かっているつもりです。じゃあそんなこと言うなとか言わないでください。でも感想を送った相手から何も貰えないのはちょっと虚しかったりします。


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ペンタブ買おうと思ったのに買えなかったのは家のパソコンぼろだから使えないことが判明したからです(泣

2006.12.15 未分類
風邪です。
完璧に風邪です。
鼻はつまるし喉は変になるし咳は出るし。
まあ熱がないだけましですね。うん。


『病は気から』


私の大好きな精神です。



テストの合計点ですか。
詳しくは覚えてませんが、780点くらいでした。
教科数は十教科なので平均は十で割ったらいいだけです。
……はあ。平均八十ないのか。残念。



最近はもう何というか、やばいです。
風邪がじゃなくて、感情移入しすぎたんです。
ヘッセの「知と愛」を家の本棚から発見して読み始めたんですが、これがまた悲しみがあふれているんですよ。怖いくらいに悲しいです。まだ途中なんですが、これはまたなかなか気持ちが抜けきらない作品ですね。正直恐ろしいです。
なんかヘッセは難しいらしいですが、以前「車輪の下」を読んで以来、あまり難しく感じなくなりました。というより「車輪の下」もそんなに難しくないように思えたんですが……まあ、最近の日本の作家の本ばかりを読んでいる人にとっては難しく感じられるんでしょうね。私は外国の昔のものばかり読んでるから何が難しいのかとかが分からなくなっているんだと思います。


「罪と罰」(ドストエフスキー著)のラスコーリニコフ君は、人間は凡人と非凡人に分けられると言っています。これを思い出しつつ思ったこと。

人間は単純な人とそうでない人に分けられる。

それを母に言ったら肯定されました。何と言うか、私の考え方の大半は母に影響されてます。あと無駄な知識とかも。
どちらかというと男の人の方が単純で、女の人の方がそうでない人が多いようです。単純な人は理系に向いていて、そうでない人は文系に向いています。っつーか自分も文系頭です。単純じゃないんでしょうか。母は自身のことを単純だと言っています。まさにその通りです。さらに昔は数学が好きだったと言っていたので考えに追い打ちをかけています。姉は単純じゃありません。頭は文系です。頭はいいくせに他のことに興味をもつと勉強をしなくなります。そのくせ言っていることはなんだか筋が通っているようで通っていないようで、よく分からないことを言います。単純じゃないですねぇ。
母曰く、何事も単純に考える方がいいとのこと。でも、と私は反論しました。「こんなことしたらお金ががっぽがっぽ儲かるでよって誘われたら、単純な人は『わーい』っていってすぐに騙されるやん。そんな何事も単純に考えてたら騙されまくりやで」。そう言うと母は「それもそうか」とのこと。いろいろ難しいんですねぇ。
っていうかなんでこんなことを話しているんだろう親子で。


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長。
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フランスもいろいろ大変なんやねぇ……

2006.12.13 未分類
タイトルはあまり気にしないでください。


テストが全て返ってきました。
そのせいで気分が沈んだりハイになったりで日記を書けなかったんですよ(私信)。
案の定と言うべきか、世界史は97点でした。しかしなんか先生のミスで98点に。文系にも勝ちました。一番です。
しかしまあ、何と言うか、英語がね。英語が、63点だったんですよ。それでwritingが66点。なんか話聞いてたらwritingの方が悪かったとか(クラスの平均35点とかどーのこーの)言ってたんですが、なんで自分英語の方が悪いんだろう。とか考えたりするわけです。でもさすがに英語を返された時にはショックを受けましたね。……勉強はろくにしてませんが。
私はいつもテスト前になったら化学と生物と世界史の勉強をします。それ以外はしません。数学は授業聞いてたら前日に見なおしたらそれなりにできるし、現代文なんか話聞かなくても答え書いてあるようなものだし(漢字以外)、古典もまあ、授業中に集中すりゃいいし。英語は日本語訳覚えときゃいけるやろ、と考えてるわけです。今回もまたそういうノリでいったら撃沈しましたが。
でもまあ、うん、一年の時よりかは頑張ってます。一年の時は十何番とかばっかりで一桁になったことなんてそんなになかったですから。……まあ、クラスのレベルが去年より低いのなら話は別ですが。っていうか低いんじゃないのか?(←失礼な
結果はまだ返ってきてませんが、今回はもう悪そうですね(諦め)。





えーと。
基本的に小説書く時は「…」とか「―」は二つ繋げるし、「?」とか「!」の後には一マス空けなければならないわけです。
それがどうしたって、なんか知らないけど日常生活でも気づかずに使っているということです。
そりゃまあ「……」なんかは普段使うことはあまりないんですが、たまーに「!」とか出てくるわけです。特に数学。ポイントとか書いて「これはこうする!」とかって使う時があるんですよ。先生が。それで私はそのまま写すから使う時があるんですよ。ええ。
っていうか……日記でも使ってますよね。さすがに「――」は使わないんですが。

いや、何をいきなり語ってるんだろう自分(汗)。



小説ネタ。
改稿って結構難しいんですね。
某サイトにて最近改稿されている話を読んだんですが、改稿されるとやはり以前の話と少なからず変わってくるものですよね。まあただ単に文章を直すだけの改稿もありますが。
私の場合は「命と魂」がいい例です。目的自体はあまり変わってないんですが、それまでの過程ががらりと。と言っても縮小しただけなんだと思いますが。
しかしこの話は書いてて楽しいです、実際。何と言うか、主人公が結構いい奴なんですよ。前の話を知っている人は分かると思いますが、他人をからかう時もあるけど、いざという時には強い意志を持っていられる人なんです。前の話の時に戦争のことを書いたんですが、その時が一番主人公がいい奴でした。この話好きだったから消すのはもったいないなー。
よく作者は自分の理想の人物を主人公に仕立て上げることがありますが、では自分はどうなのかと聞かれると、まあ完全には否定できないんだと思います。私は真のように強くもなりたいし、樹のように優しくもなりたいんだと思います。だけど私は主人公だけにとどまらず、作中に出てくる人物一人一人に憧れのようなものは持っています。と言っても私が作るとほとんど皆さん優しい人になるんですが。優しいとは言えない人は、次回作主人公でしょうか。彼は主人公ですが、あまり人に好かれる性格ではないと思ってます。実際嫌われたりします。それもどうかと思うんですが、まあ、こいつにも私にとっての憧れというものはあります。
……あ、優しくない人いたじゃん。シフォンには優しいけどその他なんか知るかなシン様。っていうかこいつってなんでこんな性格になったんだろー。最初は親切な人だったのに。

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「こういうのは嫌い?」

2006.12.09 未分類
なんだかとっても久しぶりな気がしますが、S更新です。


「ねえ。たとえどんなに酷いことをされても、きっといつかはそれを許せるようになれると思うの」

逆にいいことをされてもずっと覚えているものです。嬉しかったこととかはなかなか忘れません。たとえ相手が忘れてしまっても。
というのも書きたいんですが、はたして書けるのかどうか。


もうすぐ冬休みです。冬休み中に第六幕の大半は終わらせたいんですが……どうなることやら。今のところ予定と一話ぶん違ってます。予定より長くなってるんです。
多分また予定と狂います。どーしようもないです。あーあです。
なんてことを言ってても仕方ないんですけどね。
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勉強して楽しいのはいい点のテストが手元に返ってくるからなんです

2006.12.07 未分類
早速化学が返ってきました。
84点。まあまあです。
個人的にはもっとよくてもいいのになーと不満がありますが、まあ今までの点数のうちで最もよかったので文句は言えません。
世界史が返ってくるかと思ったけど返ってきませんでした。
なんか、最高得点が97らしいです。文系を抜いたらしいです。
というわけで、私が97なのかどうかということが問題になってくるわけです。
でもまあ。中国史とかあんまし好きじゃなかったけど頑張った方だと思います。私は基本的に横文字が好きなんです。ヨーロッパが好きなんです。だから次回からはまた復活ですね。はやくナポレオン・ボナパルトのところまでいきたい。レミゼでそーいうの出てきたからちょっとは知ってるんですよ。七月革命とか。ワーテルローとか。
っていうか本当に97じゃなかったらショックなんですけど。素で。


RJ更新しました。よかったら見てやってください。
土曜か日曜にはSを更新します。よかったら見てやってください。(←同じことばっか言うなや

RJは、なんか、頑固な人が多いです。今までに書いたことのないタイプですね。エンスさんとか、まだ出てないけどアールザなんかもそうです。頑固な人って怖いですね。



以下メールフォーム返信です。
返信しようかどうか迷ったんですが、一応。
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近いうちにペンタブ買うかもしれません

2006.12.06 未分類
テスト終了。おしまい。頑張った。
と自分で言うのはなんだかあれなので、とりあえず結果を待つことにしましょうかね。うん。

テスト終わったからゲームしたいなー。
とりあえずPS2を姉に持っていかれたため最後までいけなかったヤンガスをやりたい。いや、姉は去年県外に行ったんですが、その時にPS2を奪われたんですよ。PSXはあるもののそれは母のテレビに固定されててゲームなんてできないし。だからひそかにPS3を期待してたんですが……まあ、ね(苦笑)。
あーでもアビスもやりたいな。最近になってデスティニーも発売されたようですが、あんましやる気が起きないので買ってません。今のところ一番やりたいのは……やっぱりリバースかなー。

……テイルズで思い出した。
某一番さんのためにアビスの感想を書いてみることにします。
アビスは、うん、まあ、よかったです。久しぶりにゲームで泣いたし。しかもエンディングじゃないところで(笑)。
最初の方はなんか、主人公の日記(あらすじ)が面白かったです。なんかあんまり主人公っぽくないのになんでこいつが主人公なんだろうとか思ってましたねぇ。だって主人公って言ったら、例えば正義感が強かったり馬鹿正直だったり……ってこれは偏見か。でも主人公は人に嫌われるような人だと成り立たないと思うんですよ。主人公が嫌いな話なんてあまり面白いと感じる人なんていないでしょうからね。
中盤。フィールド&戦闘BGM変更。めちゃくちゃカッコいいやんけ。……というのが初プレイ時の感想でした。だってあのイベントの後でこういうことされたら……しばらくレベル上げしたくなるじゃないですか(BGMを聞くため)。そのためなかなかイオン様に会えませんでした。
後半。再びフィールド&戦闘BGM変更。戦闘BGMはかなり惚れました。ピアノ好きなので。フィールドはどっちかと言うと中盤の方が好きでしたが。でもあの挿入方法は素敵。なんか、中盤の方が切羽詰まったような感じがしてよかったんですよ。うん。で、某イベントにて泣きました。多分二周目やってもまた泣くと思います。……
物語。最初はただ単に巻き込まれたって感じでしたが、中盤からかなりよくなると思います。まあ何の変化もなく終わる物語なんてないですもんね。なんか、よく分からない用語が出てきたりします。セフィロトとか。セルパーティクルとか(これであってたっけ)。でも思い切ったことしたと思いますよ、中盤では。だって……ねぇ。本当に主人公最悪だと思いましたから。でもどこかで感情移入でもして許してやってたんだと思います、自分は。だから最後までプレイできたんだと思いましたね。
世界観。これは結構好き。音をモチーフにした世界って感じですかね。まあはっきり言って普通の街とかはどーでもいいんですが、ものすごく好きな場所があるんですよ。どこってそれはシュレーの丘。シュレーの丘です。Shurrey Hillsですよあなた。場所と音楽がミラクルフィットしていてもう最高です。FF9のテラより好きかも。あとはダアトのイオンの私室。なんであんなに質素なんだろう。悲しいじゃないですか。
戦闘。テイルズシリーズは特徴的。まずドラクエやFFじゃないですもの。どっちかというと格闘ゲーム? ○ボタンで攻撃。×ボタンで特技。△ボタンでメニュー。□ボタンでガード。しかしあんまし難しくないです。フリーランでうろうろできるのは楽しかったです。術とか、すぐに避けれるし。最大ヒットはあまり伸ばせませんが(汗)。滅多に全滅しませんでした。ソードダンサーもちゃんと三回倒しました(シンフォニアでは存在を知りませんでした)。あと秘奥義が楽に出せるのでこれもまた楽しい。
登場人物。主人公は最初の方はただの馬鹿。っていうかわがままちゃん。でも日記が面白かったので許せました。まあ、仕方ないんじゃないでしょうか。中盤ではものすごく光り輝いて見えました。でも終盤ではちょっと気弱だったような。
ヒロインはあまりヒロインっぽくなくて好きでした。ヒロインが好きになることは珍しいんです、私の場合。あーでもシンフォニアのコレットも結構好きだったなー。なんか普段は可愛らしかったけど「ジャッジメント」の声が格好よくてすごい好きでした。で、アビスのティアは、もちろんジャッジメントを覚えたんですがそれはまあいいとして、使用率は主人公のルークに次いで高いです。つまりパーティに入れられる時はずっと入れてました。……回復役として。しかしジャッジメントが火属性だなんて納得できませんよ。やっぱこれは光属性でしょう!(←超個人的意見)
その他の人々。お友達な兄ちゃんに、元気な女の子に、眼鏡のおじさ……お兄さんに、高貴なお姫様。とりあえず話を進めないと誰がどんな奴なのかということはまず「誤解」すると思います。私も最初は苦手かと思ってたアニスがものすごく好きになりましたし。ナタリア様は最後まであんまし変わりませんでしたが。
脇役。マスコットが火を吹きます。師匠が怪しいです。最高位のお方がうろうろしてちゃいけません。しかし私はこの最高位のお方がものすごく好きだったのです。本当に、いい人だったのに。
BGM。普通の街とかイベントとかはまあ普通。でもたまーにものすごく惚れるものがあります。例えばカイツールの音楽とか。なんかものすごく怪しいと言うか何と言うか。あとはとあるボス戦のBGMとか、ラストダンジョンの最終系とか。あーレムの塔もすごい好きでした。なんか、怖かったですが。
設定。とりあえずシュレーの丘がよかったので全てよし。(←おいおい
ラスボス。この人はちょっと押しが甘かったと思います。なんか動機が弱いっていうか。感情的じゃなかったからかもしれませんが。シンフォニアのラスボスはものすごく好きでした。本当によかったと思います。いや何もよくなんかないんですが(汗)。
とか語ってたら長くなっちゃったじゃないですか。というわけでこれでおしまいです。テストと同じくお終いです。
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そうしてまたスタート地点へ逆戻りさせられてしまうのです

2006.12.05 未分類
今日は数学をやってきました。うん。
なんか、簡単でした。
だってものすごく基本的な問題ばかりだったし。計算ミスさえしてなかったら確実に九十代ですよ。
まあ、一つ間違いを発見したことはしたんですが。


昨日の世界史はもう大成功でしたね。
ふふふ。笑いが止まりませんよまったく。
っていっても、まあ、二つほど間違えちゃいましたが。
一つは『漢宮秋』。もう一つは「きび政策(漢字が分からん)」。




明日でテストはお終いです。よかったね(自分に言い聞かせてみる)。
よぉし。テスト終わったら遊ぶぞー。(これが国立目指してる奴の台詞か)



以下、メールフォームの返信です。
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憧憬の歌声

2006.12.03 未分類
 一人で旅を続ける吟遊詩人は
ふと足を止め、
 風の音に耳を澄ませた。
 青い髪が揺れ、夕焼けの
オレンジに全てが染まる。

 静寂のわびしさの中、
詩人は小さく竪琴の音を
 響かせる。

「そうだ、たとえ」
 青年は言った。
「全てを忘れても必ずここへ帰ってくる。
 そして――」
 約束した。
「今度こそ自由にしてやるから」

 澄んだ歌声は風に乗って運ばれてゆき、
やがては消えて静かになった。
 詩人はただ目を細めて、
風に揺れる花を見ていた。




○――――――――――――――○

ネット上にはいろんな作品があります。
その中でも多いのはなぜかファンタジー。現代ものでは恋愛ものが多い。私は読みませんが。
ファンタジーが多いのは皆さん劇的な展開を望んでいるからです。現実にはあり得ないような劇的な展開を。いや劇的と言ったら語弊があるかもしれませんが、まあ似たようなものだと思います。
そういうわけでファンタジーが多くなります。そして私が惹かれたのは異世界召喚ものでした。現実世界から変な世界へ連れ去られる話です。実際にはあり得ない話です。しかしあり得ないと分かっていながらも、現実と最も近いタイプのファンタジーなんです。だから多くの人がこれに惹かれるんだと思います。ファンタジーの世界なんか信じてないけど、そういうものを読んでいれば少なくとも現実から目をそらしていられるからそこに逃げ込んでいるんです。……と書けば悪いように聞こえるかもしれませんが、まあ実際はそういうことなんじゃないかと薄々は気づいている人もいるかもしれませんね。私自身はほとんど読むことより書くことで現実逃避しているようなものですが。しかし現実から逃げたって仕方がないから戻ってきます。そうするとまたつまらない普通の日々が待っています。それを楽しいと思えればいいんですが、気が滅入って楽しく思えない時もあります。そういう時に利用できるのがファンタジーです。あり得ない世界で暴走できます。そうして少しでも気分を紛らわすことができるのです。だから私は話を書いているんだと思います。
然し最近は主旨がおかしくなってきた気がします。なぜなら当初の目的であった劇的な話を書いていないからです。最初の方は馬鹿みたいなものを想像していました。然し最近ではあらゆるものを巻き込んで今の地球の環境やら何やらを持ち出して来たりしています。これはもはやファンタジーじゃありません。然し実際は正真正銘ファンタジーなんです。なぜなら実際にはあり得ないものを書いているからです。だけど、劇的ではないのです。
そういうわけなのでSはおかしいのです。心理小説もどきと言うのもおかしいです。もはやライトノベルではありません。どんなジャンルでもないような気がします。
だから次回作は少しでも劇的に近づけてみようと思っています。然し心理描写は外しません。外したらつまらなくなります。だけどSよりも少なくなるかもしれません。なぜなら最初の方は主人公が馬鹿だからです。

……まあ、書くのはまだ先ですがね。
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RJ

2006.12.03 未分類
RJを置いてみました。分かりやすいところに。
しかし、一体、何をしているんでしょうかね自分は。テスト前だってのに。
……うーん。でも今日はもう世界史しかやる気ないし、何より世界史はもう覚えるところは覚えたし。っていっても今回は一番になる自信はありませんが。


だって。
今回、三角関数だもん。


RJ。レインオブジャッジメントという横文字の略のつもり。
これはとりあえずSが終わってから更新していくつもりです。じゃあなんで今になって公開してんのかというと、まあ、実験も兼ねてです。
これは……そう、普通なものを書くという試みの結晶なのです(嘘)。
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よくもまあ書くことが多くあるものだと感心なさってはいけません

2006.12.01 未分類
私はサイトを持ってからひたすら文章ばかり書いてきたわけですが、いかんせん自分中心のものしか書いていないので、作中でも時たま自分の考えていることをそのまま表現したりするわけです。
特に一人称のものではその傾向が強いようです。Sではそれがよく表れています。第四幕あたりがいい例です。
そして登場人物一人一人にもそれぞれの思惑があるわけですが、それらは即ち彼らであり、私自身でもあるのです。と書くとなんだか真面目なように聞こえるかもしれませんが、まあそれはいいとして、世の中には様々な考え方があるものです。例えば樹のようにお人好しだったり、スーリのように自己犠牲をしていたり、シンのように束縛から逃げようともがいていたり、ラスのように虚無主義だったり。そしてヴェインのように全てを皮肉っていたり、ラザーのように善悪に極端だったり、アレートのようにひたすらまっすぐだったり、ジェラーのように無感情だったりします。この人達はまあ極端すぎる傾向にあるし、あくまでも「登場人物」であるわけだから性格が決まり切っているわけですが、一つの考えに固執して物事を見ようとする人はあまりいないように思えます。何が言いたいのかってそれは、つまり人には強い信念があるけれど、同時に信念に対する反論も持っているんじゃないかということです。例えば樹にはヴェインがおり、表面上では対立しています。しかし元を辿れば同じものからできており、過去のヴェイグはこの二人の考え方を同じように持っていたと言っても嘘ではないということになります。そうしてそこから出てきた考え方は私のものであり、第四幕での二人の会話ではそういう自分の考えをたくさん書いてしまったように思えます。
作中では二つの考え方が対立するような感じになってます。一つはラスの虚無主義、もう一つは樹のお人好しな考え方。無論主人公は樹なのだから最終的に彼を勝たせてやらなければならないわけですが、しかしラスの言うことも決して否定できないと思った人もいるかもしれません。ただ彼の考えを作中で書く時はいつも彼が感情的になりすぎて、上手く表現できたことはただの一度もありませんが、それでも根本的な部分はこれからも変わらないはずです。「確かに世の中は不公平だ。だけど――」この次に続けられる言葉は限られているんじゃないでしょうか。
よく物語の紹介文なんかを読んでいると、主人公やら誰やらの成長を書くとかいうものを見かけることがあります。別に非難するつもりはありませんが、じゃあSはどうなんだろうとふと思いました。樹は設定上決して強くならないわけですが、それはあくまでも肉体的なものであって、精神的なものではないわけです。では精神的には成長したのかと言うと、本当はそうじゃないんじゃなかろうかと思ったのです。彼はあまり強い信念を持っていません。彼が心理上強くなったのはただの一度だけだったと記憶しています。それは第四幕の時にアレートに正された時だけであり、他の時は自分には一切自信を持っていなかったわけです。だからこそ彼はスーリに対して心底から嫌うことができないし、シンに対して同情心を持ってしまったり、ラスに対して腹の底から反論できないのです。
ラスは「そうやってあなたは、仕方がないと言って笑い飛ばしてしまうのですね」と樹に向かって言う時があります。これに対してどのように反論ができるでしょうか。しかしここで立ち止まって悩んでいては話は終わりません。話を終わらせるためには、どうしても樹には反論してもらわなければならなくなるのです。
そういうことを見ると物語というものはなんだか頑固なもののように思えます。
もう少しで一段落着くので、そうすれば少し休憩するつもりです。しかし休憩と言っても本当の意味で休憩できるわけがないので、もう一度樹やラスの考えとか次回作主人公やヒロイン役の考え方などを検討してみるつもりです。そんなことをしても何にもならないわけですが、それでも少しでも誰かの心に響くような文章を書きたいと願えるならば、そして自分の書きたいものを書けるならば、そうする他にすることはないように思えてきたのです。




長々とよく分からないことをすみません。
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某中学校の日記のタイトルで日記を書いてみる

2006.12.01 未分類
日記を変更しました。

なぜってそれは、まず、暗いと思ったから。
……。


それはともかく本日はテストがありました。
おかげさまでまあまあの出来。しかし納得いかないこともあります(当然のことながら)。

だって。
ヘキサクロロシクロヘキサンを物凄く頑張って頑張ってして覚えたのに、それなのになぜにそこだけわざとらしく消されてて問題になってないんですか? 何それは? 嫌がらせですか(泣)?
いや、まあ、いいんですが、それでもあんなに時間をかけてヘキサクロロシクロヘキサンを覚えまくったのに出てこないとなるとちょっと空しくなるんですよ。そして頭の中で次回作の話を考えていたりしたんですが。

本日のテストは現代文と化学と生物。
現代文に関しては、「こころ」が出てきててものすごく嬉しかった。のみ。そして最後の問題がものすごく好きなところだったので余計に嬉しかった。だけ。
生物はちょっと分からないところがあった。けど、まあ、八十はあるだろう。
化学は……ヘキサクロロシクロヘキサンです。あといっぱい式を覚えたのに一つも出てきてませんでした。それもまた哀しい。
月曜日には気合いの源である世界史があります。今から猛勉強です。頑張らないと中国史はぼろくそです。今まで化学と生物しかやってませんでしたから(現文は何もしてない)。
あーでも数学もあるんだよなぁ……数Cも。いやいやwritingもあるんだ。そうしてがたがた震えだしたのです(笑)。



とりあえず頑張ってきます。
尚、更新は出来ないので、期待しないで他の方々の素晴らしき作品を読んでいてくださいな。


あとメールくださった方、ありがとうございました。
今週は更新はできませんが、冬休みとか春休みになれば毎日更新なんてことも起こり得るかもしれません。なんてったって、三年になるまでにSを完結させなければならないので。
メールありがとうございました。よろしければまた読んでやって下さいな。
では。





Rain of Judgment
http://www.geocities.jp/seiko2003meron/rain.htm
過去日記(そのうち消えます)
http://www.as-love.com/usr/def-c/mdiary.cgi?id=anisu
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赤い羽の募金がどーのこーの

2006.12.01 未分類
なんだか変なネタができました。


次回作です。馬鹿です。
そしてネタばれです。


……できることなら無視していただきたい。
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