風邪、治ってきました。
早すぎだっつーに。
まあそれはいいとして。
S更新です。そろそろ土曜か日曜かはっきりさせたいところではありますが、はっきりさせられないのはなかなか書けない時があるからです。だからまだ土曜もしくは日曜更新なのです。
100話を超えて、もはや102話。やばいです。このままいったらキリのいい話数で終わらせることができないかも。
102。前半は家での光景。後半は精霊がらみ。
「樹。あんたまた自分のだけにキノコ入れてないでしょ」
「なっ!? そ、そんなこたぁないさ!」
「……君、嘘つくの下手だね」
私はキノコが嫌いなんです。
だってあんな変なもん、どこが美味しいのかぜんっぜん分かんねえんだもん(by樹くん)。
何と言うか、家があるってのは幸せなことなんだな。そんなことを考えることになるなんて誰が予想しただろう。昔の何も知らない自分だったら、ずっと家があることを当たり前のように感じていたことだろう。でも、今はもう違う。違う見方しかできなくなってしまった。
この人が俺と出会ったのも、この人の両親が死んだのも、今のこの生活も、彼らの計画の内に含まれていたのかもしれない。裏で誰かが操っていたのかもしれない。それでもよかった。そんなことどうでもよかった。ただ俺にとって大切なことは、この人が俺を心配してくれて、俺がこの人を大事に思っているということだけだった。
些細なことで喧嘩して。つまんないことで笑い合って。ふとした瞬間に幸福を感じて。これ以上に一体何を望めばいいのだろう?
だから俺は壊したくはなかった。この平凡を、安心を、大切な家を。
相手は何も知らない。知らせるつもりもない。もしも全てが終わって帰ってきても、きっといつになっても知らせることはないだろう。知られたくないからではない、知ることが重要ではないからだ。
俺が何であろうと相手には関係ない。たとえ兵器でも出来損ないでも、相手が知っている俺の姿は、勉強もスポーツもろくにできない駄目な奴である川崎樹なのだから。
今回の話はあまり真面目じゃない気がします。真面目なのは前半くらい。
前から思ってたんですが、このSって家族愛の話なんじゃないんだろうか。っていうかこの部分だけ引用するとただの恋愛ものみたいに見えますね。恋愛じゃないですよ。恋愛は書けないので。
家族愛。確かに家族愛。愛かどうかは知らないけど家族の話ですよね、これ。愛だとしたらかなり歪んだ愛ですが。
余談。感想について。
私はなんか知らないけど結構感想を送る方だと思います。ちょっと気に入った小説を読んだらメールフォームもしくは掲示板にお邪魔してます。それで好き勝手なことを言うんですが、一度きりでおさらば、ということもたまにあったりします。かなり気に入ったらリンクを張らせてもらったりします。
でも昔は掲示板に書き込みするのもかなり勇気のいることでした。初めて書き込みしたサイトのことはよく覚えています(今もまだリンク貼ってます)。それで返信された時にはかなーり嬉しかったですねぇ……。それがきっかけでサイトを持つようになったわけです。その当時はメールフォームなんてものは恐ろしくて遠のいていたわけですが(笑)。そもそもメールフォームをただのメールだと思っていたんですよ。だから遠のいてたのか。
それが今では書き込みとかメールフォームとか使いまくりです。特に好きな小説では毎回勝手に感想を送ったりしたりしてます。でも最近は毎回ってことはないですが。
反面、感想を貰うことは少ないです。別に不満があるわけじゃないんですが、何と言うか、何も言ってくれないと本当に自分は面白いものを書いているのかどうかと不安になってくるわけです。読者は何を望んでいるのか? 今後どのようにすることを期待しているのか? 何を好き好んでここへ来るのか? あまり突っ込んだことを聞いたことがないので私は好き勝手にやってます。まあ別に自分はそれでいいんですが、たまに不安になることは確かです。
感想というのは強制じゃありません。私だって書きたくない時はあります。書けない時もあります。それに自分の作品は感想を書きにくいものだということも分かっているつもりです。じゃあそんなこと言うなとか言わないでください。でも感想を送った相手から何も貰えないのはちょっと虚しかったりします。
↓落書きしていってくれると嬉しいです。
http://w6.oekakies.com/p/anisu/p.cgiいわゆる、「ペンタブ購入しようと思ったけど購入できなかった、しかしもう借りちゃったからどうせならパソコン新しく買いかえるまで残しておこう板」です。