かがみ

最近の記事

月別アーカイブ

リンク

もういっそ罵ってよ、だなんて

2008.02.29 未分類
どうか言わないでください。

命と魂更新しました。ちなみに明日は卒業式なので更新できないかもしれません。その為に今日更新したとも言えます。
たぶん次の話で第一幕は終了。やっと異世界らしき場所へ行きます。いや、今でも異世界にいることはいるんですが、廊下だし。次の話では廊下とかの説明なんかも書いておこうかと思ってます。
それにしても真は樹と違ってあんまし口を出したりしないんですよね。つい樹の頃の癖で口を出しそうになるんですが、もうそろそろ慣れてきました。っていうか樹君の場合、その性質のせいで大勢いるはずなのにまるで一対一のようになってたりすることがあったので、今回はそういう危険性はないかな、とか思っていたりします。ええ。
そういえばロイ君の性格が多少怪しくなってますが、あまりお気になさらずに(笑)。
スポンサーサイト

真面目な話

2008.02.25 未分類
世界史は習うべきです。
何が何だろうと習うことをおすすめします。
なぜなら、習わなければ自分たちだけの基準で物事を決めてしまう傾向になりがちだからです。
もっと世界を知るべきです。じゃなきゃ、ただの馬鹿になってしまいます。


……というのも、日本人は宗教に関してかなり疎いですから。
別に私はクリスチャンでもなければイスラーム教徒でもないんですが、世界史のおかげでどの宗教がどんな性格をしているかということはだいたい分かりました。
で、なんで急にこんなことを言い出したのかというと、ちょっとむかついたからです。何故って、宗教のことを全く理解していない人が偉そうに他国を馬鹿にしていたからです。しかもそれが多数いたから尚更。ああ皆さん世界史をきちんと習ってなかったのねと言いたくなりました。
これじゃいつになっても日本人は駄目なままです。中国のことを悪く言う資格すらありません。むしろ他国から悪く言われても無理はないかも。
なんか、あーあって感じです。

「Mirror」のロングヴァージョンなのかしらん

2008.02.23 未分類
「命と魂」連載開始。
前作より丁寧に書いているのは明らかです。
しかし主人公+相棒の性格をちょっと変えて正解でした。楽しいったらありゃしない(笑)。
作品全体の雰囲気としては暗めなんですが、これじゃ暗くなるのか? と疑ってしまいます。
それに伴い、textページの紹介文を変更。なんかこれだけ読んだら、あほなのか真面目なのか分からないような気がしますが……内容も似たようなものかも。



とりあえず真のやる気のなさのせいでアスター殿がお怒りです。
薫と樹もゲストとして登場。しかも伏線つき。
頑張れ主人公の周囲の人々。
…………。
コメント0
トラックバック0

「Mirrorcle World」?

2008.02.22 未分類
とりあえずアンケートとSの投票を終了しました。
結果。

アンケート(極端に明るい話と極端に暗い話のどちらが好きか? ってやつ)
明るい話 28票
暗い話 13票
不明(無効) 1票

まあそんなものだろうとは思っていましたとも。
最初は暗い話の票の方が多かったのに、いつのまにか明るいのばっかり票が集まってしまいました。やっぱり皆さん明るい方がお好きなようです。
わたくしは相変わらず暗い方が好きですけどね。
投票してくださった方々、ご協力ありがとうございました。

Sの投票(誰が好きか? ってやつ)
1位 川崎樹
2位 ジェラー・ホクム
3位以下 その他の人々

なんだこの偏った結果は。というのが正直な感想です。
1位の樹はいいとして、ジェラーがこんなに人気があるとは書き始めた頃には予想すらしていませんでした。
別に嫌いってわけじゃないんですが、どの辺が好きかと聞かれて出てくる理由としたら。
その一。無愛想。
その二。読心術。
その三。樹にやたら厳しい。
そもそも当初の予定では読心術だけを設定として考えていたのに、樹の性格のせいで後半では嫌でもジェラーが関わってくる羽目に。
……とりあえず、1位になることができた樹君に拍手を送ってさしあげましょう。
ちなみに3位以下は、アレート(実質3位)、リヴァ、ラザー、スーリ、シン、カイ(こいつら全員4位)、ロスリュ(5位)、ラス(6位)ってことになってます。といっても似たり寄ったりなのでなんとも言えませんが。
全体でちょうど100票でした。ありがとうございました。
コメント0
トラックバック0

と称して

2008.02.18 未分類
大学合格しました。無事に何事もなく。センター利用だったので、なんかあんまり合格した感がないんですが。
正直言うと、合格するとは思ってなかったです。だって募集人数が五人くらいだったし。しかもその大学のメインな学部だったし。まあセンター利用の教科がすべて偶然にも七割の点数取れてたから、合格しても不思議ではないのかもしれませんが。
……とにかく、よかったです。これで安心して高校卒業できます。はい。

 +++++

というわけで、定期更新再開します。もちろん作品は「命と魂」です。
今までSにしか興味がなかった人も、これを期に読んでいただけると嬉しいです。まあ多少Sとはノリが違いますが。どちらかというとSの方が明るめ?
いやそうじゃない。まとめてみると、

・Silent World
 主人公の性格だの苦悩によって暗くなる。
・命と魂
 主人公の周囲の人々や環境によって暗くなる。

こんなところじゃないでしょうか。
話の設定としては、樹みたいなぼろくそな(精神的に。)設定ではなく、そこまで深入りするものでもないんですが、あらゆる面で次回作に繋がっていったりただ単に書きたいだけの話があったりと様々です。今回また書きたいことが増えたし。

だいたいの話の流れも決まったので、ここで一度まとめの意味も込めて登場人物紹介を。
○メインとなる人々
●河野真(かわのまこと)
性別:女性 役割:主人公
中学三年。あまり人と馴れ合わない。滅多なことでは驚かない。むしろ平然としすぎるところがある。ただ、心の底ではお人好し。人や魔物を傷つけるのを非常に嫌う。たまに態度が冷たくなったりするものの、本当は穏やかで冗談好きな性格。今の生活に満足を示しすぎており、新しく望むものを見つけられないでいる。
●キコ
性別:男性 役割:相棒
元・自転車。魂の少年。前作とは打って変わって使命に燃える主人公的性格に。ただし多少控えめなのは相変わらず。やたら特別なことに憧れる。やる気ゼロな真を必死で引っ張っていく。人や魔物に襲われた場合は相手を殺めても仕方がないと考える。最近は妙な悩み事を抱えているとか。真の代わりに分かりやすいリアクションを示してくれる存在。
●ロイ・ラトズ
性別:男性 役割:……何だろう?(汗
見た目は十四か十五歳くらい。意地悪で皮肉屋な少年。典型的な怠惰の底に落ちた人が集まる組織に居座っている。組織の端くれと呼ばれるが、実際はあまり仕事熱心じゃない。真と同じく今の生活に満足を示しすぎて、他のものには少しも目を向けようとしない。人や魔物の命を奪うことを何とも思っていない。ただ、そんな彼にも純粋に惹かれる人がいるとか。とりあえず、人の弱みに付け入ることが大好きな最低野郎。
●ルノス・クト・ユアド
性別:女性 役割:謎な人
見た目は少女だが、振る舞いや言動は大人のように見える。前作同様あまり出番はない。ただ目的の為だけに、というのではなく、真達やロイに対しても幾らか気を遣っている様子。あまり自身がどうなろうと気にしない。真とキコを異世界へ召喚した張本人。
●ハウアー
性別:男性 役割:仲間?
急にわいて出てきた奴。言っちゃえば新キャラ。実は魔物。といっても見た目は人間とそんなに変わらない。魔術が得意。魔物にしてはかなり温厚で、戦いを好まない性格。守るべきものは何があっても守ろうとする。よくキコをからかって遊ぶ。少々口が悪いものの、結構正義感が強い。
●アート・イラーザイク
性別:男性 役割:ついに復活?
名前どおり芸術家な青年。十八歳。相変わらず魔法使いを嫌う。とある目的があって世界をうろつき、捜し物をしているとか。感受性が強いのか、染められやすい性質の持ち主。その他は一般的な人物。
●リンゴ・ウィラル
性別:女性 役割:和ませ役?
おっとりした女性。三十九歳なので結構おばちゃん。そのわりには若々しい印象がある。誰とでも仲良くできそうな人。しかし今は誰かに狙われているらしい。そしてそれから逃れるために自らを「封印」していた。
●師匠
性別:男性 役割:師匠
前半はほとんどお休み中。起きても家からあまり離れられない奴。性格はこの頃もSの頃も全く同じ。楽観的だがやや現実主義的なところもある。
●アスター
性別:男 役割:影
前作と変化なし。目的の為だけに動く影。

あくまでも予定なので多少変化があるかもしれません。
とりあえずSよりは短くなるとは思いますが、また長くなりそうな気がします。
……頑張ります。
コメント0
トラックバック0

僕達は表面だけ繕って……

2008.02.17 未分類
昨日に引き続いて番外編追加しました。
一つは「素朴な疑問」。バトルというより最後はただの喧嘩ですね。どうにも戦闘場面というものは書けているのか書けていないのかよく分かりません。
それにしてもこの話を書いていて思ったんですが、別の人の視点から樹を見たらまるで別人のように見えますね。いつも樹の視点から書いてたからあんまり気にならなかったけど、こいつって結構静かで、ちょっと儚げなところがあるんですよね。まあ今までが今までだから仕方がないのかもしれませんが。
もう一つは「金魚すくい」。恋愛ものといっても普段通りのノリ。そんなに恥ずかしくなるような話ではありません。むしろさばさばしすぎ。描写では「レミゼ」のマリユスみたいになってます。
何と言うか、恋愛って、「レミゼ」を読んでからは「甘いもの」というより「神聖なもの」というイメージの方が強くなったんです。
で、本文では、

 彼女は何気なく話しているんだと思う。だけどその一言一言が、全てぼくだけに向けられているんだと考えると、その言葉の連なりが聖なる歌声のように聞こえてしまった。ぼくは気が変になりそうな気がした。目の前にいる彼女に後光が差しているように見える。彼女の黄色い髪が女神の衣服の切れ端に見える。そのバラ色のふっくらした唇が動く度に、何か神秘的なものが身体の中を駆けずり回っていくような感じがした。ぼくはおかしくなりそうだった。頭の中がくらくらして、何もかもが夢のように思えてきた。

とか、

 その顔が、その額が、その瞳が、花火の美しい光に照らされている。そしてようやく自分が何に怯えているのかということが分かった。

だなんて美化しているわけですが、

 もしかしたらぼくは過ちを犯しているのかもしれない。
 仮にそうだとしても、何も怖くはなかった。ぼくには頼れる人間がいる。上官や樹、ラザーや師匠さん、それにアレート。こんなにもたくさんの人に囲まれて、ぼくは幸せ者だ。自分を叱ってくれる人というのは、なかなかいるものじゃないんだから。

というふうに、いつものノリに。
最後にはあほなオチつきだし。
……。
ちなみにこの二人に関しては本編でも何度か伏線をはってました。まあ鈍感な樹は少しも気づいてませんでしたが。
コメント0
トラックバック0

相対性理論はアインシュタインですよ

2008.02.16 未分類
久しぶりに更新しました。
Sの番外編。タイトル「尾行者」。
あほな話です。
今まであまり書かなかった学校での様子。で、学校となるとやっぱり少なからずこういうことがあるんじゃないかと思いまして。そしてなぜその被害者(?)がラザーなのかというと、当然彼が一番学校組の中で格好いいから。別に樹とリヴァが不細工だというわけではないんですが、この二人って格好いいというより子供っぽい感じがするんですよね。薫は論外です。
最近書いた番外編の中で最もスムーズに書けました。まあちょっと長くなってしまいましたが。
で、本文にて。

 だって、「大嫌い」だなんて。そんなことは普通、真正面から言うべきことじゃない。たとえそれが本心だろうと、それによって相手の心を切り裂くことは間違いないのだから。

樹はお人好しだとよく書きましたが、反面ラザーはちょっと性格的にどうなのってところが残ってます。特に嫌いな人に対しての態度が。昔が昔だから仕方がないとも言えますが。

 翌日。教室に入るとラザーが朝早くから机に座って本を読んでいた。ラザーが本を読むなんて珍しいな。
「何読んでるんだ?」
「相対性理論の本」
 ああ、なんだか俺がとんでもなく馬鹿なように思えてきたよ。相対性理論って何やねん。

理系の人はこういうのが好きなんでしょうね。ちなみに樹は文系です。

今回はあまり終盤のような苦悩苦悩してる場面がないので、さらっと読めると思います。個人的にはこういうのより苦悩だらけの方が好きなんですけどね(汗)。
明日は日曜なので番外編を二作追加予定です。いや、日曜っていうのは、定期更新のノリを思い出すっていう意味合いです。
一つはバトル(たぶん)。反省会つきです。これもあまり苦悩なし。
もう一つはなんとも珍しいことに恋愛ものです。確か初めてなんじゃないでしょうか。まあ普段通りのノリですけどね。
大学合格したら「命と魂」の定期更新を開始します。本当にあともう少しなので、それまでお待ちください。
コメント0
トラックバック0

私は大英帝国が大好きだ!!

2008.02.14 未分類
ガウタマ=シッダールタってご存じでしょうか。
分かりやすく言えばお釈迦さんのことです。あの仏教の人です。
それがどうしたって、見つけたんですよ、ヘッセの『シッダールタ』を。
……うふふ。

それはそうと今日はバレンタインさんの日ですね。
私は別に誰かに何かをあげる気なんて毛頭なかったので、普通の一日を過ごしましたけどね。
でも登校日だったので何やらいろいろ渡されました。おかげで机の上がこの上なく散らかってます。いや、元から散らかってたけど。
財布とか、ウォークマンとか、世界史の本とか、輪ゴムとか、PSPとか、PSPの充電用ACアダプタとか、若きウェルテルの悩みとかカラマーゾフとか知と愛とかレミゼとか。あと浜崎あゆみファーストアルバム「A Song for XX」も。机の上に乗っかってます。
か、片付けよう(汗

私信。アメありがとう。嬉しかったヨ(すまいる)。
コメント0
トラックバック0

怠惰に目がくらんでいる人へ

2008.02.12 未分類
綺麗なものとか美しいものというのはやはり、汚いものとか醜いものの中に埋もれていて、さらにその上には変な蓋が取って付けられたように被せてあって、それを取ってみない限りその本質にも素晴らしさにも気づかず、本来そのものが持っていた意味ですら見つけられずに、いつも周囲に疑問を投げつけるばかりで解決しない。何故、と繰り返す度に返ってくるのは同じような答えばかりで、そのせいで余計に混乱し、その美しいものに対して疑心を重ね、心が一方的な意見に偏り、その蓋を触ることさえ怖れ、自身の感覚が否定されるのを拒むかのごとく、物事の真意から目をそらして味方を探し、悪戯に侮辱したり腹の底で羨んだり、周囲の人間と同じような瞳を作り、同じような意見を主張し、偏見さえ見抜けないまま、自分こそが唯一全てを分かっているんだと過剰になる。
即ち必要なのは客観性であり、主観を捨てろとまでは言わないものの、一つの壁を隔てた場所から見つめることも重要となってくるということ。


……。
いえ、最近、倖田來未さんの失言とやらでネットで騒いでいる人々を見て、結構びっくりした覚えがあるんですよ。それだけならまだいいものの、何故だかやたら騒いでるじゃないですか。なんか皆さんいろいろ言ってたりするし、騒ぎに乗じてどーのこーのとよく分からんことを言う人もいるしで、一体何なんだろうと思ったわけです。それに誤字が多いし、日本語間違ってる人もいたりして、解読に時間がかかったりして大変でした。まあ私も人のこと言えないような失敗はやらかしたりしますが。
わたくしは別に倖田さんは嫌いじゃありません。でも好きってほどじゃないです。まあ普通ってところですね。今までそんなに好きになる曲がなかったからアルバムも聴いたことがないので何とも言えないといえばそうなんですが、個人的に明るいタイプだとかむやみに英語を使ったりだとか顔文字を使ったりだとか、そういうのが嫌いだからそのせいかもしれません。っていうかそのせいだと思います。ええ。自分はメロディより歌詞を重視する人ですから(最近では浜崎さんの影響で曲名も重視してたりします)。
私は今回の失言とやらに対してここで個人的な意見を言うつもりはありませんが、一つだけ言わせていただくとなると、やはり「もっと客観的になりましょう」と言いますね。
なんつーか、皆さん意見が偏りすぎと言うか、複数あるにしても大衆に左右されて、結局のところ言っていることは幾つかのグループに分けられる程度になっちゃってるんですよね。まず倖田さんを許す人と許さない人に分かれ、次に謝り方についてどうだらこうだら言って、さらに男性の立場と女性の立場に分かれて云々と意見して、もう飽きたと言ってみたり世間に疲れたと言ってみたり引退しろと言ってみたりメディアが悪いと言ってみたりと様々に乗じてたりしてますね。中には皆さん騒ぎすぎだと言う人や、一人の人間を一方的に叩くのはいじめだと言ってみたり、それに対してこれはいじめじゃないと言ってみたり、全然関係ない人がそんなに騒ぐもんじゃないと言ったり、問題はむしろこんなふうにネットで騒ぐ人の方にあると言ったり、そもそもネットがあるからこんなに騒がれるんだということになったり、匿名だから好き勝手言えるのねと言う人も現れ。
何と言うか、これらは主観ですね。別に主観を否定しているわけじゃありません。でも主観って結構危ないんだってことは分かるかと思います。私が言えるのはそのくらいです。
しましまあ、なんだってこんなことになってるんでしょうねえ。でも個人的には復帰したら倖田さんの歌には期待ができそうだと思ってます。何故ってそれは、これだけ騒がれて嫌味なこと言われて、そこから得るものは大きいと思われるからです。これで今後何の変化もなかったらその程度なのかしらってことになる、とも言えますが。

本当はもっと早くにこの意見を書きたかったんですが、いろいろと諸事情というものがありまして。しかし今後どうなるんでしょうねえ。そしてどうしてここまでこの件に関して興味を示したのか、自分で自分が分からなくなっていたりします。やはり浜崎さんと同じエイベックスだからでしょうか。それにしては単純な。
ちなみに私が浜崎さんを好きになったきっかけは、「HANABI」で惚れ、「Moments」で歌詞に驚き、「Pride」で雰囲気に驚き、「JEWEL」が何故か頭から離れなくなり、アルバムに手を伸ばしてみた、というのがきっかけです。
コメント0
トラックバック0

「デスノート」を見る度に「罪と罰」を思い出します

2008.02.09 未分類
もう無理です。
何が無理って、三人称が無理なんです。
ずっとSを書いていたせいか、一人称の方が遥かに得意になってしまいました。振り返ってみれば「原点物語」も「ノクターン」も中編ですぐに終わったし、どうにも三人称を長く続けることができなくなってしまったようです。それもまた問題なんですが。
しかしまあ、そんなことをぐだぐだ言うつもりはありません。無理なら無理と諦めるべきです。そりゃまあ、無理に書こうとしたら書けることは書けるんですが。でも気分が乗らないんですよね。
というわけで、本題。


「命と魂」一人称化。


零話は別として、一、二話まで書いてみました。
正直ものすごく楽しかったです。なんか前と微妙に真とキコの性格が変わってるような気がしなくもないんですが。どう変わってるかというのは読んでみたらすぐ分かるかと思われます。前よりお笑い色が強くなってます。
更新はもう少し書けてからにします。それまでお待ちくださいませ。


○――――――――――――――○


なんか最近変な事件がやたらニュースで騒がれてますよね。餃子とか。
でも個人的に一番びっくりしたのはやはり。

ナポリが!!!!

ということです。
コメント0
トラックバック0

更新作品について一言

2008.02.06 未分類
「死者には花を供えるべきだ」
なんか怪しげなタイトル。前編・後編に別れてます。
短編として置いてありますが、一種の番外編でもあります。ちょっと昔の時代になりますが。
個人的にはさらっと読めるものだと思ってます。なにしろそんなにややこしい背景がないから。でも後編は心理小説もどきかも。
相変わらず一人称です。
当初はもっと物語ちっくなものを予定してたんですが、最後にはヤウラ殿の成長物語になってしまいました。よってSの番外編にするのはどうかということになり、ただの短編という結論に。
暇な人、S目当ての人、命と魂目当ての人、通りすがりの人、今まで日記だけ読みまくって作品は長いから読めねぇよとへらへらしていたそこの同級生のあなた(お元気?)。暇つぶし程度にどうぞ。
まあ最後らへんは話を知ってなきゃ分かりにくいかもしれませんが。

……それにしてもヤウラさんってば真面目ですね。樹とは大違いだ。うん。
コメント0
トラックバック0

カフカはほとんど全て読みました……長編は。

2008.02.06 未分類
久しぶりに本屋まで自転車で走ってきました。
で、夜麻みゆきさんの新作を立ち読みしてきました。
なんか、昔とそんなに変わってなくてよかったです。
それにしても四年ぶりになるんですね。長かった。
あとは前から読みたかった二作、『若きウェルテルの悩み』と『カラマーゾフの兄弟(上)』を買ってきました。カラマーゾフはちょっと前に話題になってましたね。その前から読みたかったんですけど、長いからなかなか手が付けられませんでした。とりあえずすることがない今の時期に読んでみようかと思っております。
あとディケンズの『オリヴァー・ツイスト』も読んでみたいと思っている今日この頃。


っていうかヘッセの作品が読みたいけどその辺の本屋に売ってないんですよ(涙
ええもう、私はヘッセとカフカが好きです。
コメント0
トラックバック0

異世界召喚もののさだめ

2008.02.04 未分類
とりあえず、まずは拍手ありがとうございます。長らくお待たせして申し訳ありませんでした。今後は番外編なんかを更新する予定です。個人的には番外編はあんまし好きじゃないんですけどね。

それはさておき。
命と魂について、というか今日の日記のタイトルについて云々。
こういう話って結局、一番書きたいシーンってのはまあ起承転結で言えば転もしくは結にあると思うんですよ。私もSでは例の第四幕のネタばらし大会が一番書きたかったですし(あと第五幕のラスの話も)。で、最もしんだいのは、冒頭。書く側としても読む側としても。
特に異世界召喚ものではありきたりな始まり方が多いんですよね。例を挙げてみると。

・その一。夢、朝ネタ。
主人公、妙ちきりんな夢を見る。毎日見るけどまあいつものことサ! と気にしない。もしくは、誰かが私を呼んでいたけど、あんな人見たこともないわ! でもどーせ夢。で、気にしない。しかしなんか知らんが巻き込まれる。
あるいは、目覚ましで目を覚ます。今日も新しい日が始まった。平穏だけど俺には物足りない日々だ。けどしゃーないから普段どおりの日を演じるか。で、なんか知らんが巻き込まれる。
・その二。学校ネタ。
最初から授業中。お友達とへらへら。すぐ終わって帰り道。そしてなんか知らんが巻き込まれる。
・その三。事故ネタ。
主人公、事故に遭ってしまいました。死んじゃいました。俺の人生もここまでか……って、なんか変なことが起きている! で、なんか知らんが巻き込まれる。

……と、まあ。これが代表的な例ですかね。
要するに異世界召喚ものというものは、なんか知らんが巻き込まれるということです。(←そうなの?
私の作品の場合。
・Silent World
夜。勉強中。なんかぐだぐだ考えてたらもう寝る時間だ。ってことで寝よう! としたが、不法侵入が。しかし眠気には勝てん。爆睡。翌日。変な黒すけに脅され、勘違いされる。で、一緒に住むことになったのも束の間、なんか知らんが異世界に飛ばされる。
・(問題の)命と魂
自転車でふらふら。が、どっきゃらから声が聞こえる。誰やねん。自転車やねん。「は?」的展開になり、そこでうだうだ。
改稿前では数日後にルノス様を発見。でも改稿後はたぶん、今公開中の展開に似ているかと思われます。

ちなみに命と魂、プロローグ(ってかむしろ零話)を書いてみました。まあ短いんですが、毎度のことながら(?)ロイ君が出てきてます。ルノスも。この二人ってプロローグにぴったりなんですよ、主人公よりずっと。
で、今後の展開ですが、内容(目的?)は変わらずとして、改稿前のような話になりそうです。要するに行き当たりばったり。大丈夫です。書きたいネタは今も昔も変わってませんから。
登場人物については、メインはやはり真とキコとロイの三人。サブのメインはルノスとアスター、で……師匠も? 行き当たりばったり話となると超脇役が増えてきます。一度きりの人とかも出てくると思います。まあ組織の連中とか、その他のよく出没する人については何とも言えませんが。

そんな感じで。

ロイを書いているとラザーとのギャップをいかに和らげるかということを気にしがちになり、どうしても台詞を手直ししてみたり行動に無理はないかと観察してみたりしてしまいます。よく考えたらそのせいで大人しくなったのかも。いや、よく考えなくてもそうだって。ロイはもっと嫌味な奴でなくっちゃ。もっと子供じみてないと駄目だ。
っていうかこいつは性格が変わりすぎなんです。師匠はさっぱり変わんないのに。涙。

というわけで、もうしばらくお待ちを。
コメント0
トラックバック0