かがみ

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たまには漫画について語ってみる

2010.04.30 未分類
久しぶりに本屋に行ってきました。
と言っても買ったのは漫画でしたが。
ここ最近はあまり漫画を読まなくなり、ゲームをすることも少なくなりました。その理由は時間がないということだけでなく、単に面白いものが減ってきたからだと思いますが。どうにも最近の漫画やらゲームは好きになれないです。
で、今日買ったのは、藤野もやむさんの「ナイトメア☆チルドレン」。この漫画は高校生の時に古本屋で立ち読みしてたんですが、なんかまた読みたくなって探してみたところ、新装版が出ているじゃないか、ということで買ってきました。同じく「賢者の長き不在」も読んでたんですが、こっちは見つかりませんでした。本屋で普通に売ってる時に買っておけばよかったと後悔。ナイチルは最後まで読んだんですが、賢者は途中から読んでないので、結末を知らないんですよねー……。
しかしナイチルが三分アニメになってたのはびっくり。立ち読みしてた時はそんなこと全く知らなかったんですけど、この作品って何気に人気あったんですね。まあ私も好きだから、その気持ちは分からなくもないんですが(笑)。
なんかよく分からないけど、私は可愛らしい絵柄で内容がエグい漫画が好きなのかもしれません。ナイチルもそんな感じだったし、夜麻みゆきさんの「刻の大地」なんかもそうだったと思うし。いやエグいと言うか、精神的にキツいと言うか。要するに絵だけの漫画は好きじゃないってことですね。
最近の漫画だと、「隠の王」が好きですね。あれも絵は綺麗だけど、なんか内容はどんどん精神的に追い込まれるような漫画だし。アニメにもなったらしいですが、個人的には原作のあの言い様のない空虚さはアニメでは表現できないだろうなーと思ってました。そんな気持ちでちらっとアニメを見てみたこともありますが、結果は案の定と言うべきか。アニメにはアニメとしての魅力もありますが、やはりあの漫画はあの空虚さがなければ面白くない、と思いましたね。
他に好きな漫画は「マテリアル・パズル」。これは結構昔から読んでますが、いまだに読み続けてますねー。最近は絵も上手くなってきてますねぇ。だからこそゼロクロイツも土塚さんの絵で読みたかったなーとか思ったり。しかしこの漫画は好みが分かれると思うので、気軽に薦められないのがつらいところ。初期は絵も「これ誰?」ってのが満載でしたしね(苦笑)。ただ物語(というか設定)は素晴らしいと思います。うん。だからこそまだ離れられずにいるんだし。


今更ですが、豊とルイスをイラスト化してみました。二人ともイケメンで可愛らしく仕上がっ……たのか? という出来になりました。ちょっと前に豊とルイスとルピスとエアーの四人を描いた絵があったんですが、あれこそまさに「幸福だ!」って感じでしたね(何が)。イラストはたぶん拍手のお礼画面にでもくっつけると思います。それがいつになるかは分かりませんが。
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あれは本当にエピローグだったのか

2010.04.28 未分類
前に言っていた過去メールをまたまた眺めていたんですが、再び妙な文章が目にとまりました。


 今まで僕を信じてくれた人。今まで僕が、騙していた人。僕は彼らに何ができるでしょう。彼らのためにできることなど何一つ存在しないのです。いいえ存在するはずがない、なぜなら僕は、僕は彼らのことを忘れてしまって、彼らも僕のことを忘れてしまうだろうから。


これはこの前の文章の下にくっついていた文章ですが。なんかあんまり記憶にない文だなーと思ってたら、エピローグに入ってない文章でしたね。
しかしこの意見については、うーん、今の私ならちょっと否定したい気分です。というか、この文を書いた頃は単に皮肉として書いてただけのような気もしますね。そもそも「忘れる」とか「覚えている」とかいう話題は、ラスではなくシンの方でよく語っていた記憶があります。何気に彼のエピソードで最も書きたかったのが、偽善者の頃に優しくした人が今でもその恩を覚えている、って話でしたし。実際はちょっとしか書けなかったんですけどね……樹のせいで。
そんなこんなでまたしてもSを読み返してみたんですが(80話付近)、なんか今より随分と綺麗な文章で書いているような気がします。いや綺麗と言うより、考えがまとまっているって言うか。そりゃ樹は豊より芯がしっかりしてるし、あんまし意見が右往左往しない奴だったから(単純なだけとも言う)、そういうふうにまとまった考え方になるのは必然だったのかもしれないですけどね。何より豊を描く上でのテーマは「変化」ですから……波が来すぎて困ることも多いですけどね(笑)。
そういえば最近全く幸福を書いてなかった。ずっと頭の中が浜崎さん一色だったから、そろそろルイスさんと共に物語を追っていく覚悟を決めなきゃならないですね。
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扉のこと3

2010.04.26 未分類
続き。


 それから私は理解した。私は他人の負の感情を自らの中へ取り込んでしまったのだと。いつしか私の中にたくさんの部屋ができ、扉ができ、それらを繋ぐ廊下ができていた。私はいつもその真ん中を歩き、部屋の奥から聞こえる悲鳴に耳を澄ませ、扉から飛び出すおぞましいものに幾度も取り込まれた。それは恐ろしい瞬間だったけれど、私の手には常に光があった。それだっていつから持っていたのか分からない。ただ白くぼんやりと放たれる光は見覚えのあるものだった。どんな淵に立たされても、自分の意識が追い出されても、それだけは私のことを守ってくれていた。私にはそれが必要だったし、光もまた私を必要としているのだと思っていた。
 ある時私はなぜだか立ち止まっていた。いつも全てが怖くなって走るように通り過ぎる扉の前で、何か弱々しい力を感じたのか、質素で大きな扉の奥に興味を示していた。手でドアノブに触れると広い世界が頭に侵入してきたが、私はそのまま誰とも分からない人の世界へ踏み込んでいった。恐れがなかった? そういうわけではない。何に惹きつけられたかすら覚えていないけれど、それを見ることは必然的なことだったように思われる。
 部屋に足を踏み出した刹那、左手についていた光が弾けた。ばらばらになったそれは静寂に沈み、二度と私の元へ帰ってこなかった。
 突風が身体に吹きつけ、私を追い出そうとしているようだった。どこか遠くの方に明るい景色が見えていた。私はいつかそこに辿り着くのだとなぜか知っていて、どうしてもその新しい景色を一目見たかった。誰も見たことのない光と闇があるはずの、全く新しくて汚れのない風景は、確かにこの世界のどこにもない場所にあるものだった。そこにこそ私が見つかると思った。もうそこにしか私はいないのだと確信した。前方から吹きつける冷たい風が泣きやむと、私は堂々と歩き出す権利を得たが、走って風を追い越すことしかできなかった。そのまま足元の地面が消え失せても、私には何も理解できなかっただろう。快い速度で通り過ぎていく様々な色の風がこの世界を創っていた。永遠の一片を掴まされた心地で足を動かすと、この世に機械があることを忘れそうだった。代わりに忘れていて思い出せなかったたくさんのものが、向かう先の情景にぽつりぽつりと現れ、やはり意識の消えた目でじっとこちらを見ていた。それらの隣を通った後には振り返らず、思い出した全てを忘却の淵に封じ続けていった。そうすることに何の意味があっただろう? 今となっては誰に何を聞いてみても、私を満たす答えは返ってこない。
 青空が美しいオレンジに変わり、深海より深い黒色に染められると、どうにも高すぎる天に月がぽっかりと不格好に浮かんでいた。絵画の中の世界のように全てがはっきりしており、細部まで丁寧に筆を走らせた後が残っているような、紙のでこぼこさえ見えそうな不自然な空がそこにはあった。風の通り道には緑の草が敷き詰められ、広大そうな雰囲気だけが当然のように漂っていた。しかしぼんやりとした靄が私の視界を遮り、隣の部屋から響く悲鳴が私の聴覚をおかしくしていた。私の足の先に誰かがいるような気がした。それでも霧は私に妥協してくれる様子はなく、何か黒いものがゆらゆらと揺れているのだということしか分からなかった。
 私はそれに向かって走っていたが、ふと何かに怯えて立ち止まってしまった。その何かとは何のことだか分からなくて、だけど最初に気付いたものは「声」だった。どこか聞き覚えのある声は前方から放たれているようで、私はちょっと目をこすってもう一度前をよく見てみた。月から放たれた光がより高く輝いた時、周囲にはびこった白い霧がすうっと晴れていった。
 前に立っていたのは一人の少女で、私はその人を知っているような気がしていた。だけどいくら記憶を掘り返してみても、彼女の存在はすでにどこかへ捨て去られた後だった。それが分かると私はどうしても彼女のことを思い出さねばならないと思った。私が、私という一つの意志が彼女を手放したのだということは、もはや明白なことだった。
 私は靄の中にいた彼女を見ていたけれど、手を伸ばしても触れられなかったし、目で見ても彼女の全てを見ることができなかった。ただ一つのことだけが、相手がこの空と同じ色の瞳を持っているということだけが、私に理解できた唯一のことだった。それは悲しいことだった、だけどいくら注意深く見たって何も分からないんだから、私にはどうすることもできないことだった。そして彼女からは負の感情さえ感じられなかった。私は何か得体の知れない相手に出会って、それで非常に怖くなったが、それ以上に大きな安心感を抱いていた。私は彼女に期待していた。
 彼女はしかし少女のようであり、また別の場所からみると少年のようにも見えた。相手の顔には性の差が認められず、私はなぜ相手を少女だと認識したのか分からなくなった。


もうちょっとでゴールデンウィークなのに、課題が……
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ラスボスだからって安易な名前にしてごめんね!!(笑

2010.04.24 未分類
 もう二度と本当の笑顔を取り戻せなくても。大切な人たちの温かさに支えられ、もう一度信じてみようと思いました。


過去のメールをいろいろと眺めていると、こんな文章が出てきました。
前後には前作「Silent World」のエピローグの文章が書かれてあって、これはその途中で書いたものらしいです。
正直、こんな文を書いたことさえ覚えてませんでした。エピローグは一つ一つの段落をばらばらに書いてたので、全部詰め込んだとばかり思ってたんですが。
うーむ。
エピローグ用に書いたんだからこれはラスの言葉ということになります。エピローグで書いたいろいろなことは、今でもよく覚えてます。でもこの文章だけは記憶になかったですね。また何やら怪しげな雰囲気の漂う文章ですが。
本編では直接触れたことはなかったと思うんですが、ラスがエピローグの文章、つまり手紙を書いたのは、現代で樹たちがうじうじやってた頃(第五幕)でした。だからこの文章に矛盾があるわけじゃないはずなんですよね。彼は結局最後には人々を信じることを選んだし、自分たちの存在が認められることも分かっていて、それでも立場上(と言ってもその中に個人的な意思も含まれている)対立しなければならなかった、というラストでした。だから「もう一度信じてみようと思った」というのは事実だし、自分の意志よりも一族の信念を貫こうと決めたことから、自分の感情は元に戻らなくなっている(自分の感情を一族の感情の下に隠してしまった)ということを理解しているから、「もう二度と本当の笑顔を取り戻せない」と言っているんですね。
なんて冷静に解説してますが、なんでこの文章入れなかったんだろ……(苦笑)。

ちょっと読み返してみたんですが(100話から103話まで)、今と比べて純粋だなぁ、と思いました。そして長男がイケメンすぎると思いました(笑)。書いてる当時はスーリよりもラスやシンの方に目を向けることが多かったんですが、この長男、相当苦労してますね。いや、でも……うーん、「苦労」と言うのも違う気がする。スーリはダザイアの為に生きることが幸福だと考えていたわけだし、筋書き通りに事を運ぶことに対しては否定的ではなかったんですよね。そんな彼に苦痛を与えたのはやはり「悪役を演じること」だったのかと。さらに義務的な彼と正反対なシンの行動もまた、彼を苦しめていた(要するに羨望による葛藤ですね)のかも。こうして見てみると、彼は樹によって本当に救われたのかなぁ、と疑ってしまいます。結局最後までシンやラスのことを心配して、自分のことはどうでもいいって感じのことを言ってたし。
自分で書いた作品なのに、なんでこんなに分からないことがあるんでしょう。というかなんで自分で自分の作品を解説してるんでしょうか、私は。
ちなみに今書いてる「幸福」ではSみたいに分かりやすい感じでは書かないと思います。豊も性格ひねくれてるし。Sではちょっと説明しすぎたと思うんですよね……あの頃はわりと分かりやすさを追求してたから、今目指しているものとはスタイルが違いすぎるんですよ、きっと。整頓された分かりやすい答えを与えられたって、それを受け止めることはできても、その全てを理解し切ることはできないですよね。私は読者の人たちにはもっとよく考えてほしいと思ってるんです。ただでさえろくにものを考えない人が増えてきたんだから……


そういえばエピローグの最後の文章、つまり「全ては全てであるのと同じように、~」ってところですが。ここはあえて何も説明せずにそのまま書いた覚えがあります。この辺のところ、ちゃんと伝わったかどうか心配でもありますが。

 僕らは僕らである。それが意味するものは、僕らは人であり、人は僕らだということです。

最後に締めくくったのはこの文章。何気に作者は気に入ってます、これ。
やっぱり種族間闘争とか差別問題とか、もっとたくさん書いていたい。ネタならあるんですけど、いかんせんストーリーが思いつかない。私は設定ならいくらでも作れるんですけど、ストーリーを構成するのがとんでもなく苦手なんですよね。誰か代わりにストーリー作ってくれませんか?(笑)
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扉のこと2

2010.04.23 未分類
最近書いてなかったので、前回の続き。


 彼女の悲しみが、無念が、苛立ちが私の中になだれ込んできた。私は戸惑って外へ逃げ出そうと考えたが、通ってきた扉の先に見えた白い光に足がすくんでしまった。動けなくなった私の何もかもを捕らえ、まとわりついて食い殺そうと努めているのは彼女の負の感情だった。私は、そう、彼女の負の心に入り込んでしまったのだった。
 そこから脱出するには何か強い衝撃が必要だった。私にはそれを起こすほどの力がなかったし、また彼女の負の意志に支配されつつあったので、その世界を壊す他に私が私として生きられる道はないはずだった。私は彼女の精神を砕かねばならなかった。美しい装飾の掘られたハンマーを振り下ろし、一つ一つ丁寧に積み上げられた彼女の影の部分を、粉々に砕き、ばらばらに乱し、二度とは元に戻らぬよう祈りながら、人間の半分を殺さねばならなかった。私はすでに彼女に取り込まれかけ、彼女の色に染められつつあった。あれこれと悩んでいる余裕などなかった、それこそが最も欲しかったのに! 自分の身を守るため、私は彼女に逆らおうと思った。ぐっと手を伸ばすと堅いものに触れた。それは見失ったあの木造の扉だった。温かいもの、生命を感じる、生活のあるオレンジの景色が私の手に触れたのだ。それは私に対し、「早く逃げ出せ」と催促しているように感じた。そしてその大きな口が私を狙っていることも私には分かっていた。
 扉をぐっと掴み、しがみついてよじ登ると、私はふっと体が軽くなったことに気付いた。彼女の中のあらゆる悲しみと怒りがするすると滑り落ち、音もなく地面に吸い込まれていく様を、私は黙って何も思わずに見つめていた。それは私を救うけれど、彼女を助けはしないので、誰もそれを拾い上げる者はなかった。自力で這い上がる他に表に出る可能性はなかった。
 そうやって底のない宇宙に飲み込まれていく負の感情は、いつしか目に見えぬほど深く沈んでしまっていて、そこには暗い照明が一つ残されているだけになっていた。私の足元には崖があって、遥か遠くに目をやると不思議な景色が飛び込んできた。だけどそれはもう見えないものだった。ただ一つだけ、意識のない意志の瞳がじっと私を見ていることに気がついた。そこに潜む深い影を前にすると、開きかけていたたくさんのものが閉じてしまう。私は目を閉じ感覚を閉じ、口をつぐまずにはいられなかった。そうして彼女の心に繋がる扉も閉ざされて、強く根づいた虚無が不敵に微笑む世界が作り上げられた。
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矛盾に戸惑っているかさえ分からない状況です

2010.04.22 未分類
なんかいきなりブログに簡易モードとかができててびっくりした。
最近ちょっと忙しくなりつつあります。しかもそれが自分からそういうふうに仕向けてるので、なんだか変な心地がします。別に忙しくしようと思ってるわけじゃないし、むしろ自由な時間をもっと増やしてほしいと思ってるのに、一体どうしてこんなことになっているのか……さっぱり理解できない。
それはそうと、ついにあゆさんが「ついったー」を本格的に始められたようで。あゆさんの呟きを見るだけでニヤニヤしてしまいます(笑)。
なんだかちらほらと「イメージと違う」っていう意見が見られましたが、これを機にあゆさんを見直す人が増えればいいなぁ、なんてことをぼんやりと考えているわたくしでした。

以下ブログ拍手コメント返信です。いつもありがとうございます。
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欲しいものが見えてこない

2010.04.20 未分類
ついさっき気づいたんですが。
また浜崎さんのアルバムを聴き、「Microphone」と「Sexy little things」のpvを見てたんですけど、ちょっとびっくりするようなことに気づきました。というより、それは凄いとか納得とかいう感覚じゃなくて、むしろ怖いと思ったことなんですが。
この二曲のpvが繋がってるってことは感想の方で書いたんですけど、それを書いた時はあまり深く考えずに「二面性かな」とか思ってたんですよ。でも今日になって突然「あれ、これってまさか……」ということに。今はあえて何に気づいたかは言いませんが、もしこの推測が当たっているなら、正直言ってかなり怖いです。二面性っていう点は合ってたんですけどね、冗談にしては皮肉が過ぎると言うか……。まるで互いに騙し合っているみたい。しかも両者とも自信を持っているっていう、ね。
うーん、怪しくなってきた。


以下ブログ拍手コメント返信です。

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長すぎて日記じゃ無理でした

2010.04.19 未分類
浜崎さんのニューアルバムの感想、一応書けました。最後らへんはちょっと急いだような跡が見えるかもしれませんが、その辺は気にしない方向でお願いします。
そしてできたのがこれ。→http://www.geocities.jp/seiko2003meron/ayu.htm
ここまで長く詳しく感想を書くのは初めてですが、あゆさんに興味がない人でも読んでみてほしいですね。とくに先入観だけで判断してる人。色眼鏡で浜崎さんを見てる人。もちろんファンの人にも読んでほしいですけどね。
基本的に感想は受け付けますが文句は受け付けません。何を言ったって私は知りません。勝手に思っててください。対応するのしんだいし。
と冷めたことを書いて、更新報告は終了です。
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「Sexy little things」はクセになる

2010.04.15 未分類
4月14日発売の浜崎さんのニューアルバム「Rock'n'Roll Circus」を手に入れ、とっても機嫌がいいわたくしです。こんばんわ。
yahooミュージックでのスペシャルインタビュー生中継もしっかり観てました。「笑っていいとも!」も(動画で)観ましたが、ロンドンの話がいろいろ聞けてますます上機嫌になってました。イギリス行きたいわぁ。太陽の出ない国にいつか行ってみたい。
現在アルバムを聴いてる途中ですが、とりあえず聴いた回数が少ないうちでの感想を書いておこうかと思ってます。
……と思って書いてたんですが、一日かかってもまだ書けてません(笑)。語り出すと長くなるんですよ。とりあえず一曲ずつの感想を書いてるんですが、今のところ六曲目まで書けてます。今回はかなり語りたいことがあるので、わりと丁寧に書いてたりします。
そして某サイトにて知ったんですが、「ついったー」なるものに浜崎さんのアカウントがあるとかないとか。それを聞いたわたくしは、「ついったー」とか全く興味がないくせに勢いだけでアカウントを取得してしまいました(笑)。
作ってしまったものは仕方がないですし、とりあえずしばらくは様子見のため置いておこうと思ってます。
http://twitter.com/yuroanisu
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扉のこと

2010.04.09 未分類
今週から学校が始まりました。授業は実験が週に三回。疲れそう。
浜崎さんのアルバム発売日もついに来週。今から楽しみで仕方ないです。
というわけで、暇な時間に書いてみた下書き。


 右を見れば木造の扉があったが、それがいつからそこにあったのかは分からなかった。どこか上の方から差し込んだ光に照らされているが、金色の光は空中で何か見えぬものに遮断され、そこに届くはずの扉には深い闇が黒のペンキを塗りたくっていた。扉は暗がりの中で異質に漂っており、はたしてそこに似つかわしくなかった。闇に足を踏み出し近づいてみると、ぼんやりした輪郭が焦点の合った写真のように美しく変えられた。扉は何の装飾もない、質素な、それでいてどこか威圧感のあるものだった。小さな部屋のドアのようにも見え、ふと生々しい生活の匂いを見た気がした。それは私の好奇を著しく目覚めさせた。完成した後で思い出したように付けられたドアノブに手をかけると、冷たいような、温かいような、硬くて軟らかい感触だけがはっきりと伝わってきた。それは力を入れずとも必然のようにさっと開いた。
「唯一の救いであったはずなのに、なぜあなたはそれを与えてくれなかったの?」
 最初に見えたものは、夜空のように暗い空間に浮かぶ無数の光と、そのただ中で立ち尽くし、どこにあるかさえ分からない天を見上げる女性の姿だけだった。つややかな長い黒髪を一つに束ね、光を失った大きな瞳は陰りを引きつけ、放心した手足はだらりと力なく垂れ下っている。その女性は少しも身体を動かさずに佇んでいたが、口だけはしきりに動かして、同じ言葉を幾度も繰り返していた。私はそれを見てぞっとしたが、同時に彼女の言葉に取り憑かれそうになった。ただ、彼女が何を言っているのかは聞き取ることができなかった。そのくせ私にはこの空間が彼女を舐めつくしている「嘆き」なのだと感覚的に理解した。いつも認知より先に感情に流される私が、私らしくない理解を得た刹那だった。しかしそれはあるいは必然なことだったかもしれない。彼女の背後には長い影が作られていた。それは夜空の中で赤色に染まっており、黒でも白でもない色彩を産み出した第一のもののようだった。


この辺はもうちょっと下書きを書いておこうかと思ってます。普段は下書きなんか書かないんですけどね。気合いが入ると書くんですよ、私は。
ちなみに大学が始まってからヘッセの「荒野のおおかみ」を読み始めました。最近全くと言っていいほど本を読んでなかったので、ヘッセ独特の小難しさというか、世界観というか、言葉の選び方というか、そういったものがものすごく心地いいです(笑)。やっぱりヘッセは好きだなぁ。
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下書きっぽいもの

2010.04.04 未分類
とりあえず書いてみる。以前書いたのと同じ環境下にて。


 もしも正の感情と負の感情とが戦ったら、彼の中ではどちらが勝つだろう。また私の中ではどちらが勝つだろう。ううん、分かってる。私は負の感情を総括する者。正の感情が勝つなんてことは有り得ないはずだから。だけどなぜだろう、今はどちらが勝つのかまるで分からない。人間って、いざという間際には、悪人になるか正義の人になるか、そのどちらかしか選択肢はないんだろう。そしてその刹那を飛び越えなければ、自分がどちらの道を掴んだかすら気づくことはなく、黙って風を受けながら進んでいくしかない。
 足元で水が噴き上げる。私を追い返そうとしているのだろうか? 弱い意志を持つ私なら、暴力で簡単に追い払えるとでも思っているの? そしてそれすら否定できないまま、私は一体どのくらいの時を浪費してきたことだろう。差し伸べられた手を握ることもなく、孤独であることが強さだと思い込んでいた過去の姿。噴き上げられた水は大きく弧を描き、ばらばらになって元の位置へと帰っていく。瞬時に周囲に溶け込む様は、いつも私が憧れていたものに違いなかったのだろうか。
 目を開けるのがつらい。夢から目覚めると、見るべきものを見失ってしまいそうだから。そうして何もかもに恐れていても仕方がないというのに、私は恐れる心地よさから抜け出すことができないでいる。誰か親切な人が助け出してくれないかって、そんなことばかりを期待して。
「そんな場所に閉じこもって、何をしようとしてるんだ」
 私の影に潜む彼は言う。眩しい光が体じゅうを突き刺したように、黒い色でできた世界がぐらりと揺れたような気がした。
「何をしようと? 何も。何もない恐れの中から、どんなものを作ればいいの」
「恐れ? 怖いから閉じこもってるのか」
「あなたの偽善はもういらない」
 ねえ、見せかけだけの正義だとか、正当化された暴力が正しくて、地の底で描いている泥にまみれた絵画が間違いだなんて、堕落の横で絶えず声を張り上げる者が愚かだなんて、それらを頭から信じなければならない世界なら、私はいつになっても怖くて中に入っていけないよ。そういったものを取り除いてくれるなら……


相変わらずのフリーダム。そして相変わらず変なところで切る。でも今回はここまで。
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簡易感想

2010.04.02 未分類
先ほどMステで浜崎さんを見てました。
まさかのSEASONSをフルで歌ってくれたり、新曲が想像以上に素敵だったりで、テンション上がっております。
そしてCMでちょっとばかし流れた「don't look back」のpv。これが非常に気になります。
それにしてもSEASONSは相変わらず愛されてますねぇ。昔と声の質は変わったけど、個人的には今の声の方が好きなので、フルで聞けてなんかもう幸せでした(笑)。歌詞はちょっとミスってましたけど、そんなことは気にしない。
新曲については、アルバム発売後にでも歌詞カードと睨めっこしながらいろいろ考えてみようと思ってます。やっぱり最近のあゆさんはこういうロックが似合ってると思うんですが、どうでしょう。
というわけで感想としては、今回のMステは最高でした、ということにしておきましょう。(笑


以下ブログ拍手返信です。

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