かがみ

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更新はもうちょっと待ってください

2010.05.30 未分類
気がつけばレポートがたまっていた。
というわけで、今後も更新がおろそかになる可能性が大きいですが、私はちゃんと生きてます。

……なんて言ってますが、実はどのレポートがどれくらい残っているかをチェックしただけだったりするんですけどね(おい)。
私は文字を書くものに関しては、「量を増やせ」と言われればいくらでも増やすことができますから。長文大好きだし。


というわけで、以下ブログ拍手コメント返信です。
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完全に読み物だこれは

2010.05.26 未分類
つくづく自分はつまらないことで気持ちが沈む人間だなぁと思います。
本当に他人から見れば些細なことに不安になったり、ちょっとしたことをいつまでも引きずっていたり。
まあそれだって数日経てば忘れることができるんですけどね、どうにも未来のことについては否定できないから、直前になるまで延々と考えてしまう癖があります。
そういう時はいつも逃げ出したくなるけれど、最近はそういうのに慣れたせいか、過去を振り返ることをやめたり、未来は強行突破で「とりあえずなんとかなるでしょ」の精神で挑むことが多くなりました。はたしてこれは成長したと言えるものなのかどうか。
で、なんで私はそういう人間になったんだろう、と考えてみると、やっぱりあゆさんの影響が大きいんだろうなーと思いました。
私が彼女の楽曲を聞き始めたのは高校二年あたりから。ちょうどベストアルバム「A BEST 2」が発売された頃でした。当初は歌詞云々よりメロディを重視して聴いてたんですが、ミスアンの素晴らしさに気づいた頃から、歌詞や楽曲のタイトルや主題なども意識しつつ曲を聴くようになりました。
彼女の楽曲を聴き始めた頃は、まさかここまで彼女が私に影響を及ぼすことになるなんて、少しも想像したりしてませんでした。そもそも昔はあゆさんの曲をテレビなどで聞いた時は、「浜崎あゆみなんて」って感じで、偏見ばりばりで聞き流す程度だったんです。ただ「HANABI」はすごく好きになり、「Moments」では一目惚れし、「Pride」で驚かされ、「BLUE BIRD」「JEWEL」によりアルバム「Secret」をレンタルすることになり、そのままファンへの道を歩んでいくことになりましたね。とくに「Pride」の存在は大きかったです。この曲がなかったら、私はファンにはならなかったかもしれないですし(ただ今はアルバム「GUILTY」があるから大丈夫かな……)。
ここ最近はずっとろけろばっかり聴いてたんですが、二、三日前から「GUILTY」を聴いてます。このアルバムは私がファンになって本格的にCDを集め出した頃、初めてリリースされたアルバムでした。雰囲気はものすごく暗いし、オリコンの週間チャートでは初登場2位となったり、評価もあんましよくないアルバムですが、思い出補正を取っ払ったとしても、素晴らしいアルバムだと思ってます。
なんでそう言い切れるのかというと、簡単に言えば、アルバム全体がすごく綺麗に統一されているからです。その流れにはただ一つのブレもない、色彩も美しいグラデーションを作っている、そして何よりあゆさん本人の素直な感情が溢れているからです。ただそれを感じ取れた人が少なかった(らしい)のが残念なところではありますが。(実はこのアルバム、私がいつも大絶賛しているミスアンより綺麗にまとまってると思ってるんですよ。それなのになんでミスアンの方が好きなのかというと、「GUILTY」もネクレベもろけろもミスアンがあってこそのアルバムだから、言い換えると、ミスアンがなければ生まれなかったアルバムだからなのです。だからこそミスアンの存在は大きくて、これに勝るアルバムはなかなか出ないだろうなーと思っているのです。)
さっき言ってた色彩っていうのは、本当にそのままの意味です。私が感じるところでは、このアルバムは黒から始まり、灰色を通過し、最後には真っ白な空間が目の前に残されて幕を下ろす、って感じです。歌詞カードとかではモノクロ以外の色も使われてるんですけどね(とくに「Marionette」はびっくりでしたよ)。具体的には、「Mirror」から「GUILTY」までが真っ黒、「fated」と「Together When...」で少し黒が薄くなり、「Marionette」は灰色、「The Judgement Day」で霧が晴れ、「glitter」「MY ALL」で一気に白に近づき、ラストの「untitled -for her-」で純白となる、という感じ。「灰色から白に変わるところが突然すぎなくない?」と思った人には是非とも「Marionette」「The Judgement Day」「glitter」の流れを味わってほしいですね。私は初めてその流れで「glitter」を聴いたとき、「ああ、こうくるかぁ!」って思って泣きそうになりました。今までの重すぎる楽曲の後に聴く「輝き」は、本当の意味で「輝き」を感じさせてくれます。この曲は単体で聴くと単なる夏歌ですが、アルバムで聴くと見事に化けますね。
とまあ、ラストの異常なまでのすっきり感もいいですが、このアルバムの最大のポイントは「暗さ」だと思ってます(笑)。あゆさん本人も言っていた通り、このアルバムは「Duty」の雰囲気に似ていますね。まず「Mirror」で迷走が始まり(この曲は後にミラワとして更に迷走してたりする……)、「(don't)Leave me alone」で上辺だけの優しさをふりまく人々を刺々しく突き放そうとし、「talkin' 2 myself」「decision」で自問自答し、「GUILTY」では逃げるように嘆いている。「fated」と「Together When...」では迷いから行動に移せなかった後悔や悲しみが描かれ、それら全てをひっさげて「Marionette」へ向かっていく。ここで「死」という漢字が初めて使われたことは、光輝の断片を見出した結果なのか、はたまた更なる深淵への誘いなのか。
……ろけろが出た今だから言えることですが、「(don't)Leave me alone」や「GUILTY」で歌われていることは、今のあゆさんのやり方(楽曲の方向性)についていけない昔からのファンに対し、ついて来れないならついてこなくていい、作った笑顔を見せてくれなくてもいい、ということを言っているんだと思ってます。それをドンリブでは強い言葉で突き放そうとし、でも本当は離れてほしくないという矛盾が現れ、「GUILTY」では偽りでもいいからこれまで通りの態度を演じてほしい、と願っているけど、双方とも求めるものの違いにもう気付き始めている、という事実に嘆いているのではないかと思ってます。だけど「decision」で言っているように、あゆさんは「浜崎あゆみ」であることを選んだのだから、それ以外のものになることはできないし、誰もが彼女を哀れんだとしても、いつかは「浜崎あゆみ」であり続けることを分かってくれると信じながら、自分自身がその事実をまっすぐ受け止めなければならないのではないかと。たとえそれが他の何よりも苦しいことだとしても、それを引き起こしたのは紛れもなく自分なのだから。「talkin' 2 myself」では、厳しい視線で自分自身と向き合ってますね。生易しいことは決して言わないし、甘やかすようなことも言わない。理想論は語らず、事実しか口にしない。(どこぞのコメンテーターが「破壊することにより~」のとこを「ただ当たり前のことを難しく言っただけ」とか言ってたという話を聞いたことがありますが、この曲では当たり前のこと以外を言う必要なんかない、むしろそんなことを言ってはいけないような曲だから、そのコメンテーターの言葉こそ「当たり前のことをわざわざ言っているだけ」と言えそうな気がしましたね。つーかそんな当たり前のことを伝えることがどんな意味を持っているかとか考えなかったんでしょうかね。「情報が誘惑が溢れてるこんな時代だからこそ」それらを見失ってる人も多いっていうのにね。……と、毒舌はこのくらいにしておいて……)あゆさんはこの「talkin' 2 myself」を作ったことにより、気持ちが軽くなったという感じのコメントを残してます。そしてこの曲は聴く人の心も軽くしてくれます。主に私の心を軽くしてくれるのです(笑)。歌詞の内容としては叱られてばかりですが、幸せを歌うような人が歌の中でこんなにも叱ってくれるなんて、そんな人が他にどれくらいいるでしょうか。少なくとも私は、ここまで心の内まで入り込んで痛いところをついてくれる歌手はあゆさんしか知りません。そして今後も彼女以上に愛する歌手は現れないでしょう。だってあゆさんにだけは「愛してる」と言っても全然恥ずかしくならないんですもの(笑)。
そして冒頭に繋がるんですよ! 何がって、日記の内容が。最近は落ち込んだり気分が暗くなったりした時は、「talkin' 2 myself」で叱ってもらっています。そして最終的に「結局は自分でどうにかするしかない」という結論に至るのです。だって満たされないものってのは、自分の手で作られたものですからね。それをどう変えるかは自分次第、ということなのです。


今まで抱えていた「GUILTY」の解釈をようやく公開することができて、ちょっと気分がすっきりしてます。いつかろけろのようなアルバムが出てくれれば、と思っていましたが、期待を裏切らないで強くなってくれたあゆさんに感謝です。
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平気になったら笑えばいい

2010.05.24 未分類
おそらく二年くらい前からだったかと思われますが、わたくしちょいとこんなツールに興味を抱き始めていました。
「WOLF RPGエディター」通称ウディタ。
何のツールなのかというと、その名の通りRPGを作成するツールです。しかも無料ときたもんだから、軽いノリでダウンロードしました。
で、今に至るまで、ちょくちょくといじってきたわけですが。
ストーリー云々より演出云々よりシステムを作ってばかりで、RPGなんて一つも完成してないというのが現状です。
まあ二年間もいじってきたから、それなりに理想のものを作る能力は得られたかと思ってるんですが。
最近の成果はデフォルトのシステムをいじくって、ドラクエ風の戦闘システムからATB(ゲージが溜まったら行動するやつ)を作ったことくらいであり。
そして今はなぜかボードゲーム(いたストみたいなの)を作っていたり。もはやRPGじゃないですね、そうですね。
でもこれがもう挫折しそう。動けるルートを判断するのだけで悪戦苦闘。ようやく様になってきたものの、このままじゃAIはどうするんだって感じの方法で落ち着いてます。
あと作るべきなのは、各マスのイベントだったり、AIの行動だったり、金の増減、アビリティ、アイテム、戦闘、エトセトラ。
なんでこんなボードゲームを作る気になったのかというと、携帯の某アプリにはまってたからです。だから私はいたストは知らないんですよね……実は。
とまあ、いろいろ書いてみましたが、完成するかどうかは知らないです。途中で無理だと諦める確率は50%くらい。システムが完成してもステージを作ったりキャラの特性を作ったりするのが面倒で、結局お蔵入りする確率は80%くらい。
というかもう既にお蔵入りしそうな気配が強く感じられるわけでありますが。
……とりあえず、できるところまではやってみようと思ってます。そこまで暇じゃないから、なかなか作業は進まないかと思われますが。


以下はスクリーンショット。
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「月」「花」ときたから、あとは「鳥」「風」ですね、分かります

2010.05.20 未分類
ツイッターでちょっとしたお祭り騒ぎになってましたが、ついにあゆさんの新曲情報が解禁されました。

7月14日(水)NEW SINGLE「MOON / blossom」発売決定!!
50th シングルに向けて、3作連続リリース第1弾!


三作連続とな。へーそりゃまた大胆な……とか思っていた矢先。

カップリングには、アルバム『Rock'n'Roll Circus』収録の人気曲「Microphone」「Don't look back」「Last Links」「meaning of Love」のリミックス・ヴァージョンを、DVDには「MOON」「blossom」のビデオ・クリップとメイキング・クリップを収録し、全4形態でリリース!

……あれー?
ちょっとちょっと松浦社長、全4形態って何ですか全4形態って。
そりゃCDが売れない時代だからってのは分かるけど、だからってわざわざ「Don't look back」と「Last Links」を別々にすることないじゃないですか!!(超個人的意見
いや、まあ、「Microphone」も「meaning of Love」も好きなんですけどね、この四曲から選ぶとしたら、やっぱり「Don't look back」と「Last Links」をくっつけておいてほしかったわけで。
というわけで、これはジャケ写待ちですね。ええ。


ここ最近日記を更新しなかったのは、「続・ろけろについて」のネタを考えていたからです。あとFF9。
前回の「浜崎あゆみ「Rock'n'Roll Circus」感想」より全然短くなりそうなので、ここにさらりと載せておこうかと。

○―――――――――――――――――――――――○

続・ろけろについて。
※「ろけろ」とは、浜崎あゆみさんのアルバム「Rock'n'Roll Circus」のことです。

続ということで、次のアルバムが出る前に聴きこみまくったところでの感想を書いておきましょう。
初めて聴いた頃の印象と今とでは結構違っている部分が少しばかりあります。何よりアルバム全体の雰囲気ですね。最初は「マイスト系(一般受けする感じ)?」とか思ってたんですが、これ、たぶんミスアン系だと思われます。どの辺がミスアンなのかというと、まず二面性という点でもそうだし、気持ち的な部分で似ているんじゃないかと思ったからなのです。ミスアン、つまり「(miss)understood」で何を歌っていたかというと……それはとりあえず「alterna」を聞けば分かるでしょう。またどこぞのインタビューで「変わりたかった」と言っていたこともあり、このアルバムは今までの浜崎あゆみというイメージ(要するに誤解?)を壊そうとした試み、というふうに解釈できるかと思われます。しかしまあ、その心境に至るまでに、またその行動を起こすまでに、様々な悩みがあったかと容易に想像することができますね。だってあえて売れる路線から道を踏み外そうとしたんですから。
……というのがミスアンの説明ですが。さて今回の「ろけろ」がなぜこのミスアンと似ていると思ったのかというと、ろけろにはミスアンと同様に「吹っ切れた部分」があるからです。ミスアンではアルバムタイトル曲にて「開き直った」と歌っていたし、「Pride」での「そこがもしこの世の果てでも~」って部分や、「rainy day」での「一瞬の光」など、ある一つの悩みを通り過ぎて答えを見出したことが分かる歌詞が多かったので、気持ち的に「吹っ切れた」というふうに解釈することができるかと思われたのです。そして今回のろけろで歌っていることは、おそらく「GUILTY」の頃からの悩みに対する答えなのではないかと思われます。それが「吹っ切れた」ことなのかどうかは分かりませんが。ただあの頃の悩みは既に通り過ぎたものかと思われます。なぜなら浜崎さんは「Don't look back」にて、「誰もが思い出すのは一番輝いてた頃の自分」と言っているからです。……というか、この部分だけを見るとすごく悩んでいるように思われるかもしれないですけど、このフレーズの後に「それは悲しすぎるわ」って言ってるんですよね。そして何より、こういったことを直接歌詞として口に出している、という点が非常に大きいと思ってます。個人的な解釈では、「GUILTY」の時には直接口にすることができないくらい思いつめていたけれど、今ではそれを口にして誰もに聞いてもらえるほどの余裕が出てきたのではないか、と感じてます。だからこのアルバムは「Microphone」から始まっているのではないかと。そして「GUILTY」に比べると全然明るい雰囲気ですしね。ただ私にとって「GUILTY」はものすごく好きなアルバムですけどね!!
「つーか吹っ切れたって意味ならネクレベで既に通り越してんじゃね?」という意見もあるかと思われますが。ネクレベは新たな試みの一つとしての形ですから、たぶんそういう悩みとかより「新しいもの」にこだわった部分の方が大きかったから、そういった影が見えてくることは少なかったのでは、と思ってます。ただし「rollin'」は除く。ネクレベって改めて聴いてみたら、非常に強い意志の曲ばかりですよね。ただし「rollin'」は以下略。……いや、本当に「rollin'」って謎な曲ですよ。表面ではすごく楽しそうに歌ってるのに(ライブではピースとかしてたし)、歌詞は全くと言っていいほど楽しそうじゃない。むしろ全てに対して嘆いているかのように聞こえるのに、メロディが楽しそうだから実際どうなのか分からない。こういう曲って初期の頃、もっと言えば「LOVEppears」の楽曲に似てるなー、なんて思ってました。そういう意見は一つも聞かなかったですけどね(笑)。
また話が脱線したところで、ろけろの話題に戻ります。ろけろでの心境が「吹っ切れた」ものだとしたら、あの暗くて暗くて仕方がない「count down」も違って聞こえてきますね。それは一つの強い意志のように聞こえます。そんな感じでアルバム全体を通して聞いてみると、なるほど確かに「NEXT LEVEL」よりネクストレベルに突入している気がしなくもない。そして浜崎さんの楽曲を聞く時についつい考え込んでしまう「この視点は浜崎あゆみなのか、それともあゆなのか」という点では、わりと今回分かりにくいですね。「Microphone」とか「BALLAD」なんかは分かりやすいけど、「Last Links」なんかは二人ともが入っている感じがするんですよね。実際、二人が合体したような感じの視点ってのも有り得ると思うんですけど、そういうのって滅多にないですからね(ただ「RED LINE」はそうだと思う)。こうして考えてみると、なかなかはっきりした答えが見えてこない、味わい深くていいアルバムだと思います。
という辺りで今回は終わりにしておきましょうか。

個人的好みによる順位を作るなら、一位はやっぱりミスアンで、二位もやっぱりGUILTYで、ろけろが入り込んでくるなら三位以下になるでしょうかね。ちなみに三位に入ってくるのはDutyとかSecretとかです。あとネクレベも。私はどうしても暗いのとか一風変わったのとかが好きなので。基本的にミスアン以降のアルバムは全て好きです。
そのうち「ろけろについて・改」とか書きそうな気がしますが、この辺で。


それから、某A&Cさんとこで「幸福」の感想を書いていただきました。後で返信するつもりですが、先にここでもお礼を言っておきます。ありがとうございました。

以下ブログ拍手返信です。
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まとめてみることも

2010.05.15 未分類
最近FF9をやり始めました。
FF9は姉がやってるのを後ろで見てただけなので、実際に自分でプレイするのは初めてだったりします。設定とかストーリーとかはほとんど全て覚えてるんですけどね。
忙しさが襲ってくる前に楽しんでおきたいです。

前回の「扉のこと」についての詳細は、幸福本編で出てきてから解説(のようなもの)をしようかと思ってます。
ついでにもう一つ。もともとの予定では未来編でのシェオルやメナの話はカットするつもりでしたが、やっぱりちゃんと書いておこうと思ったので、再びストーリーを練り直してます。

以下は作者の為のまとめ。書くべきことのメモです。
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後半扉関係ないじゃんとか言わないでくださいね

2010.05.12 未分類
扉のこと、ラスト。
本当は4~6まで分けて公開しようかと思ってたんですが、面倒なので一気に。
書いた時期がばらばらなので、文章の統一性は皆無です。


 薄い青空が私たち二人を見下ろしていた。慢性の瞬間が私の前を横切り、それを見ていた相手を中からかき混ぜたようだった。口も開かず、まばたきもしない相手は、目の中が空っぽだった。ぐっと近づいてそれを覗き込むと、奥の方には壁さえないだだっ広い空間があった。私はちょっと戸惑って、一つ後ろへ下がっていた。
 その目が私に語りかける事柄は、どれもみな滑稽で不愉快で、しかし充分に崇高で尊敬すべきことだった。彼女は様々なことを語り、多くのものを見せてくれた。そのすべてに美しさと愚かさがあった。一人の人間の怒りが許しに変わる瞬間も、一つの生命の悲しみが愛により癒される刹那も、白から黒へと移るように灰色の時を超えなければならなかった。両端にある高ぶった感情よりも、狭間に潜む静的な意志の方が、より活発に激しく糾弾を続けていることを知らねばならない。一度浮かび上がれば簡単なのに、そこまで上がろうとするには赤い線を通過する必要がある。
 あらゆる内へ向かうものを見せられる相手は、そういう人だということに気付いた。私にはできないことを平気な顔で――それこそ一つも動じず、何も知らない顔で話す相手は、何らかの安易さを含んでいるようだった。それはおそらく機械的で義務的な動作から来たものだったのだろう。私はもう長い間この人の姿を追い求めていた。いつかこの世に生まれ落ちる以前から、この時が訪れることを待ち続けていたみたいだった。
 しかしその一方でそんなものは何も望んでいない自分がいた。私の心が求めてやまなかったものは、そんなものではないはずだった。もっと穏やかな、汚れていない、たくさんの煌めきを抱いているものが欲しかった。あるいはそれらを持っている者が欲しかった。私はこの二十年間、一体何を知ってきたのだろう。世の中の幸せ? 世界の絶望? それとも、少しずつ確実に終焉へと近づいている、過去に美しく咲き誇っていたあの花? 何を得ようと、それらはみな瞬間のものにすぎなかった。身を削った暗示が誰にも認められずに滅ぶなら、私はその様をじっと見つめていようと思った。ただ心の奥底では常に乗り越えてくれることを期待していた――今だって、ずっと。
 それから私はその場所へ通うようになった。そこは何もない空間だったから、沈んでいると心地よかった。裏側に潜む怒りには気づかないふりをしていた。わざわざ目をそらして眠るのは骨が折れることだった。だってそれは隙を見せれば話しかけてくるんだから、無理に押しのけて突き進んでいくしか手段はなかった。


 彼女がいなくなる夢を私は毎夜のように見た。しかしその消え方は常に同様ではなかった。ある時は話している最中に風になってしまい、またある時は地に開いた穴に飲み込まれてしまっていた。気付かぬうちに消えていた時もあった。だけど私たちはさして驚きはしなかった。必然だとか偶然だとか、そういう意識が生きていたわけではなく、私と彼女は同じ空間に存在することが許されなかったから、どちらか一方がそこから追い出されなければならなかったのだ。彼女は言葉を知らなかったから優先的に追い出されていた。そしてそれが私の意志をどんどんと濃くしていったのだった。
 私は私であるという感覚が、彼女が消えることにより生まれてきていた。いや、目を覚ましたのかもしれない。私はすでに私を見つけ、それを何の躊躇いもなく吸い込んでいた。融合した意志は一つのものになり、私に様々なものをもたらしていた。半分だけが目を開けて、反対側は泣いていた。ただ私は背後の海を見ることができた。流れ込む精神は光を見失った鍵だった。どこかから吹き出してきた黄色い布にはボタンをつけなければならなかった。少しずつ増えていく装飾が、表面的に私をどんどんと変えていた。そうして違うものになっても、私の身体は何一つとして損なわれることはなかった。
 あるいは私はそれを喜んでいたのかもしれない。彼女の代わりとは言えど、世間の目が私に当てられるのだから。私は彼女の意志など一時だって考えたことはなかった。しかしそれは自らの幸福に目がくらんでいたという理由ではなかった。彼女が私の姉の代わりになったわけでもないし、あの光の代わりになったわけでもない。そこに創造があるのなら、他には何も要らないと言えた。
 彼女が消滅するのはもはや決められた歴史だった。相手の顔さえ覚えぬまま、彼女は私の前から姿を消した。ここに残ったのは散った花びらで、氷の結晶となり見知らぬ春に還っていったようだった。しかし私は理解しなかった。精神の中で静かに流れる川の先がどこに繋がっているのか、そんなことは誰の目にもとまらぬ『些細なこと』にすぎなかったのだから。

6(おまけ)
 思い起こせば私は、私が彼女と同一の存在になったことに気付くまで、恐ろしく長い時間を要していたのかもしれない。彼女が私の精神から、私の視界から消えた理由は、私の身体が消えたからだった。そう、彼女が消えてしまったわけじゃない、逆に私が消えていたんだ。それなのに私は一体どうしてうかれていたのだろう? 私はもう私ではなくなっていたが、それは確かに私でしかなかった。自分が一体何者なのかなんて、誰に問えば満たされるというの? それは私しか知らないし、また私以外のものしか知り得ないことだった。相反する事柄が全てを高々と嗤っている。誰もかもが戦わないから、天の足元にさえ届かない。
 私は確かに私だった――彼女が彼女であるように、私が私であるのは当然のこと。ただ、私は忘れていた。私は私であると同時に彼女だったのだ。彼女の顔が見えなかったのも、彼女の精神に触れられなかったのも、全てそのためだった。ただそれだけのことだった。それを知ったところで何も変わらないけれど、そのために私は彼女を捨てねばならなかった。……ううん、そう言ってしまえば語弊があるかもしれない。だって私は確かにエミリアで、でも今はルイスになっているのだから。
 同じ空間に同じ生命は要らない。
 私は消えたエミリアを扉の奥へと封じ込めた。私がルイスとして生きるなら、そこにエミリアがいてはいけなかったから。悲しさも苦しみも味わった記憶がない。当たり前のように消えたエミリアは、鍵を隠し持っていた。もしくは持っていなくとも、容易に創り出すことができたのだろう。だって私は扉を知っていたんだもの、質素な木造の小さな扉を。
 既にルイスに取り込まれたエミリアが私なのだと言うのなら、ここにあるはずのルイスの意志はどうなったのだろう。ううん、もしその魂が私を取り込んだものだったなら、それはルイスでありルピスでもあるものだった。まことの名は今でもよく覚えている。ルイスとルピスを生み出したひと――私を見つめ、「お母さん」が言っていた、とてもあたたかい言葉。
「この子は世界の空気となり、また人々の生命となる」
 そう、その魂なら生きている。この街でただ黙ったまま、皆が生きる様を見守りながら。


具体的にどういうことなのか、という話はまた後日にでも。
以下ブログ拍手コメント返信です。

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探し物は見つからず

2010.05.09 未分類
ボツになった拍手ネタ、主人公交代宣言編。
無駄に長いので追記よりどうぞ。

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エアーの心理描写はどこで書けばいいのやら!

2010.05.06 未分類
「幸福について考えてみた」72話更新。早い。
今回はルイスさんの心理描写だらけの話でした。やはりこういうのが一番書きやすいですねぇ。
というわけで、いつものように内容について書いていきますよっと。


72
『何も心配しなくていい。不安なことは、私が全て食べ尽くしてあげるから』
 嘘は嫌い。それが優しい嘘でも、私を騙すことに違いはないから。あなたを裏切ることに違いはないから。
 だからどうか、そんなふうに、自己の確立ばかりに目を向けないで――。

我ながら意味不明なことを書いてしまったなと思いました。……いや、これは単なる伏線です。

 だけどもうこれ以上強い心を持つことは、無理なような気がする。前へ進もうと思えば負の意志が邪魔をするし、乱暴に自分を変えるほどの勇気だって湧いてこない。怖くて踏み出せない一歩が重なり合い、いつしか私の前に絶望という名の崖ができていた。その端で青ざめた顔をしている私は、前に進むことも、後ろに下がることも忘れ、どうしていいか分からずに、助けを求めるすべさえ見失ってしまったようだった。
衝動的に「絶望という名の淵」というフレーズを使いたくなった結果がこれです。すごく「Moments」です。ただ私はこの曲には影響されすぎてると思ってます……(汗)。

『独り善がりの善意でそれを教えたとして、あなたはきっと耐えられなくなる。そうしてまた私たちに頼るんだね。奥の部屋に閉じこもって、大きな扉に鍵をして、彼らの感情が収まるまで私を代わりに表へ出すんだ』
「い、いいえ、そんなことはしない」
『そう言い切れる? 本当にそう言い切れるの? だったらいいよ、その言葉を信用してあげる。でも一体これまでに何度その言葉を聞いてきただろう。なんて、そんなことはどうでもいいことか。そうだね、私と、僕と、あなたは、みんな同じものなんだもの……』

この辺は最近書いてた「扉のこと」を読めば理解できるかと。それにしても、闇の意志さんってばうるさいですね。

 ただ私は誰かの体温を感じた。あたたかい手のぬくもりを感じた。背中に優しく回された手を、闇の中でも確かに光る面影を、かすれた視界の中に見たような気がした。サラに守られる夢を見た気がした。
 淋しい。
 そう、淋しかった。『私』はずっと淋しかった。優しくされることによって初めて気づいた淋しさは、抑え切れない感情となって私の全てを飲み込んでいく。
「大丈夫よ。もう、あなた一人で頑張らなくていいから……」
 何より聞きたかった言葉は何だろう? ただ私は満たされた気がした。本当は少しだって満たされていないのに、私はすっかり安心した気分になっていた。

なんかこの辺は、読み返してみると、優しげなのか悲しげなのか、どっちでもないような感じがします。

「あなたは絶望しますか」
 ソルは不思議そうな目を私に向ける。
「例えば私が諦める他に道はないと言えば、それであなたは諦めるのですか」

ここは書いてて楽しかった。ソルの反応が容易に想像できたから。

 闇の意志が人の背を押したって? 負の感情が人を前向きにさせたって? ええっ、そんなのは、きっと幻よ。幻に決まってる。私は頭がどうかしちゃったんだ。だって普通に考えてあり得ないでしょ、悩んで苦しんで深淵ばかり見ていた魂が、他人に光の意志を与えるなんて。どうしてそんなことが起こったのだろう。――え、起こった? それは本当に起こったこと? いいえ嘘よ、私はそんなこと知らない。何も知らないよ、だって悲しすぎる結末なんて、まだ一つも口にしてないんだから。
 時計。時計が欲しい。時間が分かるもの、過去か未来か分かるもの。
 あった。時計を見つけた。六時五分。大きい針と小さい針が自分を主張してる。あれはいつ起こったこと? それはいつ起きたこと? 知らない……時間なんて気にしてなかったから、当然だ。何も見つけられない。あれが未来だったのか過去だったのか、今がどこに隠れているのか、時計が動いているのか壊れているのか、私の頭ではその一つだって理解できない!

この辺は一気に書き上げた記憶が。とりあえず「ええっ」を書けて満足。
ただ「ありがとう」と言われただけなのに、ここまで混乱してしまうルイスさん。ほんのちょっとだけ女性らしい言葉遣いが出てきたことにも注目。

 ……声が、溢れてきて止まらない。
声と言っても口に出しているわけじゃないんですけどね。この後に豊の時に書いてた文章を続けても、さして違和感はないでしょう。


うーん、最近なんだか豊の時以上に謎かけっぽくなってる気がします。ルイスさんは最初から全部知ってるし、そのわりに全く説明してくれない人ですからねぇ。そういう意味ではルイスより豊の方が書きやすかったかも。ただ、作者の好みではルイスの方が好きなんですけどね(笑)。

そしてついに某A&Cさんとこで感想の依頼をしてきました。
相変わらずお願いする時に緊張しまくりましたとも。たった数行の文章なのに、何度も読み返して「変なところはないか」とかいろいろ考えながらお願いしました。こればっかりはいつになっても慣れられない……(苦笑)それ以前に「こんな話を読んで欲しいと頼むのは迷惑なんじゃないか」とか、そういうことをついつい考えてしまうネガティヴな文月さんなのでした。
……いや、Sの時もそうだったように、途中まで(半分まで)書き終えたらとりあえずの感想が欲しくなるんですよ。あとせっかく執筆意欲が湧いてきたんだから、それを更に押し上げてくれる何かが欲しくなるのです。

ついでに一言。
あゆさんのニューアルバム(「ろけろ」と略すらしい……)についての私なりの解釈、さっそく変わりました。次のアルバムが出るまで何とも言えない部分もありますが、おそらくこの解釈で合っているような気がしてならないです。ええ。
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いつの間にやら古本屋がなくなっていた

2010.05.05 未分類
「幸福について考えてみた」71話更新です。
前回は久しぶりの更新ということで、内容について触れるのをすっかり忘れてました。というわけで、今日は前回の内容についても触れておこうかと思っております。はい。
……長くなりそうだ(汗)。

70
「光の意志。つまり、人間の正の感情を総括する者。それがルピスの正体だった。しかしルピスを復活させてはならぬ。彼女が目を覚ました瞬間に、未来の我々の世界は消えてなくなってしまったのだから」
最初は説明から。ルピスのこととルイスのことについての話です。

「……ふむ。そのような者はいないのではないだろうか」
 いいえ。ここにいる。私がそう。私が闇の意志だから。
 分かっていても言い出せないのはなぜだろう。知られたら、恐れられると思ってるから? 人の負の感情を食らいながら生きる私は滑稽? 他者の怒りに耳を塞いで逃げ続ける私は愚か? 聞きたくても何一つとして声に出ない。私は彼らと離れることを恐れている。
 どうして。こんな薄い繋がりなど、あの人がいなければ何の意味も持たぬものだったのに。

この時点でルイスが闇の意志だということを知っているのは豊だけってことになりますね。その豊が元の世界に帰ってしまったから、それを説明できるのはルイスだけになってしまった、と。ちなみに最後の「あの人」というのは豊のことです。

「私たちは源石という物の魂です。あなたの言うとおり、私とルピスは同じ存在でした。一つのもの……一つの世界、それを持つ存在でした」
この辺の魂についての設定は、「命と魂」でのキコや「Silent World」での樹とヴェインなどと同じものです。……今考えたら、ルピスとルイスは樹とヴェインの関係に似てるかも。光と闇だし。同一人物ではないですけどね。

 ルピスが力を吸収するほどの意志がアナの中にあるのなら、私たちは彼女を止めに行かねばならないだろう。だけどもうそれだけでは世界は救えない。ここに残った人たちの強い正の感情が、ルピスを大きなものに変えてしまったから。
 どうしてそれを彼らに伝えられるだろう。どうにかして自分たちの世界を守ろうと、絶望から目を背けて強く歩き続けている彼らに、もうこれ以上頑張るなと命令するのは酷なことだった。残酷なことだと分かっているから苦しくなる。悲しいことだと理解できるから悔しくなる。こんな気持ちを味わうなら、いっそ感情なんか持たなければよかったのに。

この文章を読んでたら、豊とルイスの関係性がなんとなく分かるかもしれない。

「不老……不死?」
「うん、そうね。きっとそういうものを作ろうとしてるんだね、アナは」
 永遠を作り出そうとしている。
 それを浅はかだと笑い飛ばすには、あまりに愚かなことだった。滅びを前にした人間が考えることは、荒れた精神の叫びが乱雑に飛び散っているだけだから。逃げ出せば救われる生命なのに、彼女はこの地に縛られている。何がそうさせているのかは知らない、だけど、ここで戦っている人たちは皆同じだった。何も変わったところなんてない、全員が同じ感情を根底に抱えていたんだ。私はその中へ入り込むすべを知らない。だからただぼんやりと、空を見上げて時の流れを見つめていなければならなかった。

本当に、滅びを前にした人がどんなことを考えるかなんて想像もできないし、それを笑い飛ばすこともできないですよね。

 私が彼から離れたのは強がりだった? 私が彼に言った決意は嘘で彩られていた? あれは本当に私の気持ちだったのだろうか? 私の中にいる別の誰かの悪戯だったんじゃないだろうか? だけど、それ以前に、私は誰だったんだろう……あの時あの人と話していた私は、一体私の中の誰だったんだろう。
ルイスにとっての自己は不明瞭です。いつかそれを見つけられればいいなぁ、と作者は思っているわけですが、はてさて。

 頬を伝うのは確かに涙だった。だけどこの空虚な精神に、悲しみという名の感情はない。
「或いは、あなたの――」
 泣かなかったあなたの涙かもしれない。私には見えていた、決して泣かなかったあなたの涙なのかもしれなかった。

ここで言う「あなた」が誰のことなのかは、ご想像にお任せします。

71
 あの人はふわりとした黒髪を風になびかせ、優しげな瞳で、だけどどこか憂いを帯びた表情で、私と姉に声をかけてきた。
『楽しそうだね』
 私は何も答えずに、ただ精いっぱいの笑顔を相手に見せた。

ルイスを取り巻く人物がまた一人増えた瞬間でした(笑)。でもとりあえず、これで最後じゃないでしょうか。

 私たちが経験しているのは、誰も見たことのない時代に他ならなかった。神はそれを空白の時代と呼んでいた。神ですら知り得ない『時』のことだけど、ただ一人、時の竜だけはその結末を知っている。当然、それを彼女に聞くことはできないのだけれど。
今の状況で神に会ったりしたら、まず怒られることは避けられないでしょうね。とりあえずの変化はあったものの、結果としては何も変わってないんだから。

 懐から球を取り出す。そっと魔力を込めると、それはひとりでに床へと向かっていった。驚いた表情でヴィノバーとサラが飛び退いた頃、球によって壊された床に地下へと続く穴が開いていた。役目を終えた球は私の元へ帰ってきて、誰の視線も浴びることなくその姿を自ら消してしまった。
これが球の正しい使い方。豊が見たのは間違った使い方だったのです。……たぶん。

「ルイスのその玉ってさ、なんかアカツキの鍵に似てるよな」
 穴へ飛び込もうとしていたヴィノバーは振り返り、突然おかしなことを言ってきた。
「ほら、アカツキの鍵も力で動かすんじゃなくて、心で念じて力を発揮する感じだっただろ。ルイスのその玉も同じなんじゃないかと思ってさ。……違った?」
「い、いえ」
 つい焦って質問に答えてしまった。私の短い答えを聞いた相手は「やっぱり」と言って笑い、そのまま穴へと落ちていった。

相変わらず誰にでも同じ態度で接するヴィノさん。イケメンすぎる(笑)。

 そっと木の幹に手を伸ばし、直接それに触れてみる。
『必要とされないことが――』
 思わず手を引っ込めてしまった。これ以上知って確信を持つことが怖かった。

ルイスは恐怖を基準に動くことが多いですね。それに比べ、豊は恐怖はあまり気にしていないみたいでしたが。

71はただ流れていくだけの話だった感じがしますね。70はそれなりに気持ちが入ってたんですが。
長々と書いてたらかなり時間がかかってしまいました。更新した日付を飛び越えそうですね。っていうか飛び越すんでしょうね、きっと。


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いやそこまでネガティヴだったわけでもないんですが

2010.05.03 未分類
「幸福について考えてみた」70話更新。待っていた方には申し訳ないほどの遅さですね、そうですね。ごめんなさい。
どうにも大学に行き出してから、更新速度が駄目な方に傾き過ぎている気がします。
とはいえ無理に書こうとは思わないし。
精神的にも書ける状況じゃない時が続いていましたしね。
それでもまた前へ向くことができたのは、やっぱり人の力だったのかなぁ、と。
こんな時こそ、あの人のあの名言が思い起こされます。

「嫌な事があると全部いいって投げ出したくなる時があるでしょ。でもしばらくすると、やっぱり生きていこうとしてる自分がいる。なぜなんだろうって考えた事があった。一体何に希望を抱いているんだろうって思ってた時に、あぁ自分じゃない誰か、つまり人間という存在そのものが希望なんだと思った」

昨日のツイッターでの呟きといい、やっぱりあゆさんはいいこと言うなぁ。


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若干幸福の設定と似ているような気がした

2010.05.02 未分類
「ナイトメア☆チルドレン」読み終えました。
実際に読んでみて、なんかほとんどの話を忘れてました。覚えてたのは最後の結末くらい。とにかくあの最後のはかなり衝撃的でしたからねぇ……その印象のせいで他の部分を忘れていたのかも。
なんというか、まあ……カカオはソドモの願望だったのかも、という解釈も面白いと思いました。はい。


漫画を読むと絵を描きたくなります。この前も描いたばっかりだけど、前回とは違ってチビキャラとして描いてみました。個人的にはこっちの方が描きやすいんですけどね。そしてなぜだか適当な色塗りに三時間くらいかかったという。

絵は追記から。またブログ拍手コメント返信も。
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