かがみ

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理解した途端恐ろしく変わることって……

2013.04.27 未分類
閉鎖空間更新しました。
一部における最終話となります。

本当なら二話くらいに分けて書こうかと思ってたんですが、諸事情(後で説明します)により一話でまとめることにしました。
一部ではそれほど多くの謎はネタばらししないようにしてたわけですが、最後の最後に物語の根幹となる部分のネタばらしを入れようと計画していました。それが今回ラストに出てきた亮介の台詞です。とはいえまだまだ不穏な空気を匂わせる程度であり、詳しくは二部にて語ろうかと思っております。

そして諸事情について。
実はもう少ししたら生活環境が変わることになりまして、もしかしたら定期更新ができなくなるかもしれません。
まだ具体的にどうなるかは決まってないので何とも言えませんが、落ち着くまでしばらく不定期更新となる可能性があることをご了承願います。

ついでにサイト改装しました。それに伴い閉鎖空間のレイアウトの記述もちょっと変化しております。実際あまり変わってませんけどね。
ちなみに今回の日記タイトルの意味は、今「SAKURA」を聴いての感想です。前まではそこまでとんでもなく好きだと思ってたわけじゃないのに、背景が見えてしまった今となっては何度も聴いてしまう曲になった、ということです。

拍手くださった方々、どうもありがとうございました。
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脳内BGMはどう考えてもDays

2013.04.20 未分類
閉鎖空間更新しました。
これにて冬休み編も終了となります。

今回は前回に比べてほのぼのとした回になっているはずです。はずなのですが、なぜか真面目です。
毎度思ってたことなんですが、亮介ってあの性格のくせに実は弘毅より男前(性格が)なんですよね。普段はバカにしまくってくるくせに、困ってたら相談に乗って叱咤激励をしてくれる感じで。前回でもそれが顕著に表れてて、亮介さん男前やなぁと思いつつ書いてました。
それはそれでいいんですが、このままだと弘毅が「お前がヒロインか!」状態になるので、今回は彼もまた頑張ってくれたようです。というかたぶん弘毅はもともとこういう奴だったんだろうけど、つい最近まで過去話とか書いてて弱々しい部分ばかりが目立ってたせいでそう見えなかっただけで、彼もまた亮介とは違う意味で男前だと思っています。どちらかというとお人好しって感じですね。前々から言ってたように、彼は過去作品でいえばどう考えても樹なんです。今回はそんなお人好しっぷりが前面に出てきたような回でした。
しかし彼もまた、なんというか、若干不安定な部分があることも確かなわけであり。「手に入れることができないなら奪ってしまえばいい」という考えは恋愛においてそれほど珍しいものではないですが、それよりもっと簡単なことが「相手を内側から壊して手に入れる」というものは、完全に兄貴に影響されてるんですよね。要するに精神を崩壊させて自分に依存させる、という手法のことです。どこの悪役だよ! という感じの方法ですが、昔これを兄貴からされたことによりその手法が普遍的なものとして認識されてるってことですね。
あと不安定な部分をもっとよく表しているのは、自分が何をしたいのか、何を一番に望んでいるのかを理解していない点ですね。これは亮介も同じなんですが、未来が全然見えてないんですよね。そういう意味で、今まで出てきた閉鎖空間のメンバーの中で最も精神がたくましいのはキアランだと思ってます。夢に向かって走る若者は強し。
そして今回も過去作からのオマージュありです。
そうして長い夜は始まった。
月夜の読者さんならおなじみ「長い夜」。初登場は09のラスト、初めてラザーが樹を襲った場面。そして二度目の登場は34のラスト(こっちは長い明け方ですが)、ラザーが無理矢理身売りをさせられてた場面。
本当は行為の内容も書こうかと思ってたんですが、全体的に長くなってたのでこの一言で終わらせることにしました。なので詳細はご想像にお任せしますということで。笑
しかし書き始めた当初は「弘毅の奴普通すぎてこんなんが本当にBLになるのか?」とかなんとか思ってましたが、なんだかんだで彼も亮介に惹かれているようですね。その気持ちが完全な恋になるのはまだまだ先のようですが、やっとBLっぽくなってきたような気がします。やれやれ。

拍手くださった方々、ありがとうございました。
次の更新は来週の土曜か日曜です。
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価値観

2013.04.13 未分類
閉鎖空間更新しました。
ネタばらし回ですね。

今回で弘毅の家庭の事情については全て包み隠さず語ったことになります。
私が今まで書いてきた設定では親が原因で子供が苦労する、というものがわりと多かったんですが、今回は子供とか親とか全く関係ない力によって崩壊した家庭、というものを書いてみたくてこういう設定になりました。昔はごく普通の家族だったのに、第三者の力により一気に壊されてしまった、いわゆる巻き込まれて不幸になった人々の話ですね。
あと前作でラザーだったか樹だったかが散々「頭がどうかしてしまいそうだ!」とか仰ってて、でも実際あの二人は最後まで発狂にまでは至らなかったので、今回は完全に頭がやられてる人も書いてみたかったのです。それが弘毅の兄貴ってわけですね。そしてそれを書いてて思わぬところに出てきた落とし穴が、おかしくなった人に囲まれても普通を保とうとする弘毅や彼の父親の立場でした。こうして考えてみると、一体誰が一番つらいのかってのは分からなくなりそうですが、きっと皆つらいんでしょうね。
そんなこんなで真面目な回になっちゃいましたが、今回の話は閉鎖空間が始まって以来一番納得できる文章が書けたなぁと思っております。まあそれでもまだ月夜に比べると全然甘い書き方なんですけどね……またそのうち月夜みたいに暗い話を書いてみたい。
そして今回で冬休み編は終わるかなーと思ってたんですが、書いてる途中でもう一つ書きたいネタが出てきたので、もうちょっとだけ続きます。たぶん次回で終了になるかと。
冬休み編が終わったらいよいよ一年の最後がやってきます。要するに一部の終了ということになりますが、一部のメインは日常とある程度のネタばらしであり、二部からはいろんな動きとネタの掘り下げが主になってくるかと思われます。そしていまだに出てきてない弘毅の兄貴も登場してくれるはずです。実は作者はお兄ちゃんキャラが大好きなので、今から彼を書くのが楽しみです。
ついでに細かい解説。
だけど既に金色の鍵は振り返った先で落としてしまい、銀縁の扉だけが俺を待っていた。
金は正の感情、銀は負の感情を表してます。鍵を落としたというのは過去作のオマージュです。

あと今更感が半端ないですが、完結作品であるSと月夜のダウンロード版を追加しておきました。両方とも目次のページにのっけてあります。
Sこと「Silent World」に限っては昔はちゃんとダウンロード版を置いてたんですが、このfc2さんとこに移ってきてからは削除せざるを得なくて(zipファイルをアップロードしたら駄目なので)、そのまま長いこと放置してたんですよね。でもまあせっかく昔に作ったものがあるんだし再利用しようとアップローダーを借りてきてそこに置かせていただくことにしました。
そしてもう一つの完結作品である月夜こと「月のない夜に」は、中身を見ていただくと分かるんですが、未公開のネタがあったんです。それを今更更新するのもアレだったので、ついでだからこっちもダウンロード版作っちゃえ、というノリで作成しました。それに伴いあと二つほどおまけ程度の物が同梱されております。
ちなみに両方ともテキストファイルなのでお好きなレイアウトでお読みください。

拍手くださった方、ありがとうございました。
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無題

2013.04.06 未分類
被害者面してても仕方がない。
というわけで、閉鎖空間更新しました。

前回からほのかに語り出していた弘毅の過去編その2。今回でその大半が語られたことになりますかね。
ついでに弘毅の母親も初登場。これであと出てない人は兄貴くらいになりました。いよいよ一部も終わりに近付いてきた感が醸し出されております。
あと分かっていないことは、最も重要っぽい兄貴の話ですが、これは次回までお待ちくださいということで。
弘毅の過去については次回更新時にもうちょっと詳しく語ると思うので、今回は特に言うことがありませぬ。

ついでに数日前に新しく「BL学園」というサーチサイトさんに登録させていただきました。今まで登録させていただいていたサーチさんに比べてやたら丁寧な印象でびっくりしてます。いいサイトですね。
うちはファンタジー書いてたのにいきなりBL書き出したりしてジャンルがぐちゃぐちゃなので、それ専門のサーチに登録できないんですよね。だから閉鎖空間もカオパラさんとこにしか登録してないんです。ランキングとかはあんまり調べてないのでよく知りませんが。
とにかく宣伝不足だってことを最近思い知ったので、これを機にもうちょっと頑張ってみようかなぁと思ってます。はい。

次の更新は来週の土曜か日曜です。
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